プロフィール

Meg
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド留学
自己紹介
英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。

1. It's like saying that~ 「~と言っているようなもの」 It’s like~「~のようだ」をシンプルに表しています。 It’s like saying that you wouldn’t follow the rules if there were no punishment. それは罰則がなければ言うことは聞かないって言っているようなものよ。 wouldn't「(自分の意志で)~しない」 follow the rules「ルールに従う」 if~「もし~なら」という仮定法です。 punishment は数えられない名詞ですが、現実でないことを仮定する場合、 ・過去形にする ・were にする という言いかたになります。 2. It sounds like you are saying ~ 「~と言っているようなもの」 It sounds like~「~というように聞こえる」という意味です。 It sounds like you’re saying you’d ignore the rules without punishments. それは罰則がなければ言うことは聞かないって言っているようなものよ。 you are を you're you would を you'd と短縮形にすることにより、自然な口語表現となります。 ignore「無視する、怠る」 without punishment「罰則なしに」 (We shouldn’t ignore children's bad remarks!) 子供の問題発言を聞き逃しちゃダメですね! ここまでお読みいただき有難うございました。

1. parental responsibility 「親の監督責任」 parental「親の」 responsibility「責任」 単に責任、という言いかたでも、「親の監督責任」をシンプルに表す言葉になります。フォーマルでも日常でも使えていいですね! Seeing their kids running in the restaurant hall, the parents are ignoring their parental responsibility. 子供たちがレストランの廊下で走り回っているところを見ると、親が監督責任を怠っているよ。 seeing 分詞構文で主節の文の不可情報を伝えています。 ※分詞構文 分詞(現在分詞または過去分詞) + 主語 + 動詞 で主節の条件などの追加情報を完結になめらかに伝える効果があるので便利です。 ignore「怠る、無視する」 2. parents' duty of supervision 「親の監督責任」 duty「責任」 supervision「監督」 かなり固い言いかたになります。フォーマルな場や法律的な言いかたで使われます。 I think that parents' duty of supervision includes teaching kids how to behave in public. 親の監督責任は、公共の場でどうやって子供がふるまうかまで含まれてると思う。 I think~「~だと思う。」 include「~を含む」この場合、主語が「親の監督責任」なのでincludes と三単現の s が付きますね。 how to do「どうやって~するか」 behave「ふるまう、行動する」 親として耳が痛い言葉ではありますが、正直、子育て真っ最中は子供に振り回されて、 But it’s easier said than done sometimes…. 「いうのは簡単よね…」 という気持ちにもなりました。 ここまでお読みいただき有難うございました。

1. ignore one's body’s natural rhythm 「体のリズムに逆らう」 ignore「怠る、無視する」 身体の自然なリズムを無視する、という言いかたで、「リズムに逆らう」を表現しました。 You shouldn't ignore your body's natural rhythm, since your skin is in such bad condition. 身体のリズムに逆らってはダメよ。肌あれがひどいじゃない。 since「~だから」という理由を表しています 2. not follow one's natural rhythm 「体のリズムに逆らう」 follow「従う」 従っていない、ということで、「逆らう」を表現しました。 natural rhythm「自然なリズム」だけでも、体のリズムを簡単に表現できます。 I haven't been following my natural rhythm, so I want to change my lifestyle. 身体のリズムに逆らってきたから、ライフスタイルを変えたいの。 have been ~ing 現在完了進行形です。今までずっと体のリズムに逆らってきてまだその状態だ、ということをしっかり表せます。 3. fight against one's body’s natural rhythm 「体のリズムにさからう」 fight against「~相手に闘う」ということで逆らうを表現しました。 Don't fight against your body's natural rhythm. Your life style is too hard on your body. 身体のリズムに逆らわないで。あなたのライフスタイルは身体に悪すぎるよ。 too hard on 「~にとって大変すぎる、悪い」 I hope you can manage to make your lifestyle healthier! 健康的なライフスタイルになるといいですね! ここまでお読みいただき有難うございました。

1. I feel like I can't accept such an honor. 「身に余る光栄」 feel like「~のようだ」 accept「受け取る」 honor「名誉、光栄、尊敬」 こんな名誉を受けることはできない気がする、と遠回しに言うことで、 「身に余る光栄」をあらわしました。 2. I can’t express my heartfelt gratitude for this incredible honor. 「身に余る光栄」 express「表現する、表す」 heartfelt「心の底からの」 gratitude「感謝」 incredible「信じられない」 この名誉に対する心からの感謝を表すすべがない、と丁寧に表現することで、身に余る光栄を表しました。日常会話よりは、スピーチで感謝の気持ちを表す言いかたに合っています。 ちょっと回りくどい感じですが、よくある表現です。 3. It’s an honor beyond words. 「身に余る光栄」 beyond word「言葉を超えて、言葉にできない」 言葉にできないほどの光栄、ということで、身に余る光栄を表しました。 It’s an honor beyond words to receive such an incredible award. こんな賞をいただくなんて身に余る光栄です。 receive award「受賞する」 ここまでお読みいただき有難うございました。

ジャーナリングは、日々の出来事や思考、感情などを記録し、感情や思考を整理する活動ですね! 1. deep subconscious 「深層心理」 subconscious「潜在意識」 心の深いところにある潜在意識、ということで深層心理を表しています。 I was able to understand my deep subconscious through journaling. ジャーナリングで自分の深層心理を知ることができた。 through「~をとおして」という前置詞を使い、ジャーナリング全般を通して学んだ、というニュアンスがでます。 2. deep psyche 「深層心理」 psyche「精神、心理」 Journaling helped me explore my deep psyche. ジャーナリングで自分の深層心理を知ることができた。 explore「探索する」 まさに精神の世界は広大な冒険場ですので、explore という単語がピッタリだと思います! help 人 動詞の原形 「人が~することを助ける」 ここまでお読みいただき有難うございました。 help はこの場合原形になるのが一般的です。