プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

小学校の頃アメリカ英語(滞在歴6年間),大学留学でベルギーに1年間滞在

自己紹介

haruと申します。
どうぞよろしくお願いします。

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haru

haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「このキャンプ場、直火はOKですか?」は上記のように表現します。 open fire は「直火(今回のように、地面に直接火を焚くこと)」を指し、キャンプやアウトドアの場面でよく使われる表現になります。ちなみに、「焚き火」は campfire です。 allowed は「許可されている」という意味で、ルールの確認に適した言葉です。 【例文】(キャンプ場にて) A: Is an open fire allowed at this campsite? このキャンプ場、直火はOKですか? B: Sorry, open fires aren’t allowed here. Please use a fire pit. 申し訳ありませんが、ここでは直火は禁止です。焚き火台をご利用ください。 ※今回の例文は、断りを入れるときの返し方にしました。Please use a fire pit. のように他の手段を示すことで、より丁寧で親切な表現になります。 ご参考にどうぞ!

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「持って帰る」は上記のように表現します。 take 〜 home で「〜を家に持って帰る」です。今回は先生が生徒に「上履き」を持ってかえりなさいと英語で言うときの表現なので、take indoor shoes home になります。 例文(教室で) A: The first semester is over, so don’t forget to take your indoor shoes home. 1学期が終わりなので、上履きを持って帰るのを忘れないでね。 B: Okay. I’ll bring them home today. はい。今日持って帰ります。 ※アメリカは3学期制の学校は少なく、semester で表します。日本のようにもし、3学期制であれば、The first term で表すことができます。 ※ take は「持っていく」、bring は「持ってくる」という意味ですが、「家に持って帰る」という場面では bring them home も自然に使われます。 また、助動詞 will(短縮形:’ll) は「〜するつもり」という意志を表すことができます。 本日1学期最終日、まさに今頃、息子が先生に言われていることでしょう(笑) I hope he brings everything home.「彼がすべて家に持って帰っているといいのだけれど」 ご参考にどうぞ!

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「お久しぶりです。ご無沙汰しております 」は上記のように表現します。 It’s been a while. は直訳で「しばらくぶりですね」という意味になり、久しぶりの再会を丁寧に伝えることができます。また I hope you’ve been well. は「お元気でいらっしゃいましたか」という意味で、仕事上のあいさつにも適した言い回しになります。 【例文】(しばらく会っていなかった仕事関係の人に) A: Hello. It’s been a while. I hope you’ve been well. こんにちは。お久しぶりです。ご無沙汰しております。 B: Yes, it has. I’ve been doing well, thank you. ええ、本当に。元気にしていました、ありがとうございます。 ※ I’ve been doing well. は「元気にしていました」という意味で、現在完了進行形 have been doing を使うことで、「最近ずっとそうだった」ことを表すことができます。 ご参考にどうぞ!

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「この服、少し透けませんか?」は上記のように表現します。 see-through は「透けて見える」「透け感のある」という意味の形容詞で、主に衣類や素材の透け具合について話すときに使われます。 また、a little を加えることで「少しだけ」といったニュアンスになり、丁寧で自然な印象になります。 【例文】(試着室にて) A: Is this dress a little see-through? この服、少し透けませんか? B: It’s slightly sheer, but if you wear a cami underneath, it should be fine. 少し透け感はありますが、下にキャミソールを着れば大丈夫ですよ。 ※ slightly は「少しだけ」、sheer も「透け感のある」という意味の形容詞で、see-through の類義語です。 ※ a cami は「キャミソール」の略語「キャミ」で英語でもそのまま使うことができます。 see-throughという言葉は、ファッション用語としても「シースルー」と言いますよね。 素材の薄さだけでなく、透け感を生かしたデザインとしても使われる言葉なので、ぜひファッションを説明する場面でも使ってみてくださいね。 ご参考にどうぞ!

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haru

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「この靴、履き心地はどうですか?」は上記のように表現します。 これは、疑問副詞(How + 助動詞 do + 主語 + 動詞)の原形です。 主語が三人称複数の場合、現在形の疑問文で使います。these shoes は複数形なので、動詞は複数形ではなく、動詞の原形を使います。 また、feel は「感じる」や「履き心地がどうか」を表します。合わせて、「靴をどのように感じるか」=「履き心地がどのように感じるか」を尋ねることができます。 【例文】(友人との会話) A: How do these shoes feel? この靴、履き心地はどうですか? B: Yeah, they feel comfortable and light! うん、履き心地がよくて軽いよ! ※These shoes は「複数の靴(左右の一組)」なので、代名詞は it ではなく、 they になります。 comfortable は形容詞で「快適な」という意味です。また友人との関係なので、comfyという単語も「快適な」という意味でよく会話で使われます。 例) Yeah, they feel comfy! うん!とても快適! ご参考にどうぞ!

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