プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

小学校の頃アメリカ英語(滞在歴6年間),大学留学でベルギーに1年間滞在

自己紹介

haruと申します。
どうぞよろしくお願いします。

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haruu05

haruu05さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「イクラ」は上記のように表現します。 roe という単語が使われる理由は、鮭の卵を意味する際、英語では一般的に roe と表現されるからです。さらに、イクラはロシア語で「икра」と書かれ、発音もほぼ同じ「イクラ」であるため、覚えやすい単語となっています。 例文 A: How do you say row in Russian? いくらはロシア語で何と言いますか? B: It’s “икра.” 「икра」です。 A: Oh, it sounds similar to Japanese, “ikura”! おお、日本語の「イクラ」と音が似ているね! sound similar to ~ は「~に似た音がする」という意味で、言葉の類似点を説明する際に使われます。 例文 The French word “Bonjour” sounds similar to “bonsoir.” フランス語の Bonjour は bonsoir に似た音がする。 この表現も一緒に覚えていきましょう。 ご参考にどうぞ!

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haruu05

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「鉛筆の芯が丸くなる」は上記のように表現します。 dull は、「(芯や刃が)丸くなる、鈍くなる」という意味です。鉛筆の芯が鋭い状態は sharp と表現されるため、対比して覚えると便利です。 例文 A: My 4B pencil gets dull quickly. 4B鉛筆の芯がすぐに丸くなるんだ。 B: Should I ask if there’s a sharpener here? ここに鉛筆削りがあるかどうか聞いてみようか? A: Yes, please. うん、お願い。 sharpener は「削る道具」を指し、特に pencil sharpener(鉛筆削り) を意味することが多いです。英語では「sharp(鋭くする)」に「-er(~するもの)」がついた形で、「削って鋭くするもの」という意味になります。 また、アメリカでは鉛筆の濃さや硬さに #(ナンバー)方式 を使うのが一般的です。 • #1(B相当):濃くて柔らかい • #2(HB相当):標準的な硬さ(学校や試験でよく使われる) • #2.5(F相当):やや硬め • #3(H相当):硬めで薄い • #4(2H相当):さらに硬くて薄い このように、日本とアメリカでは表記方法が異なるものの、おおよその対応関係があるので、違いを知っておくと便利です。 ご参考にどうぞ!

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「親子参観」は上記のように表現します。 日本の学校では、親が授業に参加して子どもたちの学びを直接見学するイベントが「親子参観」と呼ばれますが、英語圏では、通常 parent observation day といった表現を使うこともあります。 例文 A: We have a parent-child observation event next week. 来週、親子参観があるんだ。 B: What do parents do during the event? そのイベントで親は何をするの? A: They can observe the lessons and meet the teachers. 授業を見学したり、先生と会ったりできるんだ。 例文の observe は「観察する」という意味で、親が子どもたちの授業を見学する際に使える表現です。この表現も一緒に覚えていきましょう。 ご参考にどうぞ!

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「今、どの株を買ったらいいですか?」は上記のように表現します。 株式投資では stock「株」 や investment「投資」 などの単語が頻繁に使われます。また、recommend「勧める」 という単語を使えば、スタッフに「おすすめの株」を尋ねる表現もできます。 例文 A: Which stock should I buy now? 今、どの株を買ったらいいですか? B: It depends on your investment goals. それは投資の目的によります。 A: I’m thinking of a long-term investment. 長期投資を考えています。 depends は動詞 depend の三人称単数形で、「〜による」「〜次第である」という意味を持ちます。何かを決めるのが状況次第であることを簡潔に伝える表現です。 例文 A: Will it rain tomorrow? 明日、雨降るかな? B: It depends. 状況によるね。 一緒に覚えておくと役立ちます。 ご参考にどうぞ!

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「オウム」は上記のように表現します。 オウムは言葉をまねる能力があることで知られており、「まねる」という意味の mimic という単語と一緒に使われることが多いです。 例文 (動物園で幼稚園児への会話) A: Look over there. Those are parrots. Parrots have the ability to mimic human speech. あそこを見て。あれはオウムです。オウムは人間の言葉をまねる能力があります。 B: Really? That’s amazing! 本当に?すごいね! 私も最近近所のペットショップでオウムを見ましたが、実際に「こんにちは」と話していて驚きました。 imitate も「まねる」という意味ですが、行動や発音のまねをする場合にも使われます。 例文 Parrots can imitate different sounds. オウムはさまざまな音をまねることができます。 この表現も一緒に覚えていきましょう。 ご参考にどうぞ!

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