プロフィール
haruu05
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :3
回答数 :128
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
小学校の頃アメリカ英語(滞在歴6年間),大学留学でベルギーに1年間滞在
自己紹介
haruと申します。
どうぞよろしくお願いします。
「座右の銘は?」は上記のように表現します。 「座右の銘」という言葉は英語では motto という表現がよく使われます。日本語でも「モットー」と言葉がありますね。それと同じになります。例えば、面接で質問をしたいときは、このように質問するといいと思います。 例文 A: What is your motto in life? あなたの座右の銘は何ですか? B: My motto is “Never give up.” I believe perseverance is key to success. 私の座右の銘は「諦めないこと」です。成功には粘り強さが大切だと思っています。 ご参考にどうぞ!
1. Where there’s a will, there’s a way 「意志があれば道は開ける」という意味で、努力や意欲があれば困難を乗り越えられるというポジティブな考え方を示しています。「なせばなる」に一番近いフレーズです。 例文 A: I like the saying “Where there’s a will, there’s a way.” 私は「なせばなる」という言葉が好きです B: Why do you like it so much? どうしてそんなに好きなのですか? A: Because it reminds me that I can achieve anything if I try hard enough. 一生懸命やれば何でも達成できると教えてくれるからです 2. Que será, será JPOPの影響で、日本語でもよく耳にする「ケセラセラ」という言葉です。「なせばなる」に意味が近いですよね。こちらはスペイン語の言葉ですが、日本語同様、英語でも意味が通じます。 例文 A: I’m really worried about my future. 自分の未来がすごく不安だよ。 B: Don’t worry too much. Just remember, Que será, será! あまり心配しないで、ケセラセラだよ! ご参考にどうぞ!
「ノンデリ」は上記のように表現します。 「ノンデリ」という言葉、最近ますます耳にするようになりましたね!もともとSNSやインターネット発祥の俗語ですが、意味としては「気遣いや繊細さが欠けている人」を指すカジュアルな表現として使われています。 英語での最も近い表現は tactless「気配りのできない」 や、insensitive「無頓着な」 などですが、ニュアンスが軽く、カジュアルな点では no delicacy が一番に近いです。 例文 A: He’s got no delicacy at all! It’s sometimes hard to talk to him. 彼、ノンデリなんだよね!話すのが難しいときがあるんだよ。 B: Oh, that sounds tough! それは大変だね! ご参考にしてください。
「髪の毛をとかす」は、上記のように英語で表現します。 ここでのポイントは「とかす」 brush です。髪の毛を整えるの他に「とかす」の意味も含まれています。 例文 A: Your hair is so beautiful! 君の髪、とても綺麗だね! B: Thanks! I take care of it by brushing with a good comb every day. B: ありがとう!良い櫛で毎日髪の毛をとかしてるんだ ちなみに、comb 「櫛」にも「髪をとかす」という意味もあります。 今回は一文に同じ文字の繰り返し使用を避けるため、動詞の brush を提案させていただきました。 ご参考にどうぞ!
「もったいない」は、上記のように英語で表現します。 waste は「無駄」や「もったいない」という意味を表す名詞です。 it’s a が前につくことにより、特定の何かがもったいないことを示します。 例文 A: Are you done with your dinner? 夕飯、もう食べ終わったの? B: Yeah, I’m full already. うん、お腹いっぱい。 A: But you didn’t finish it. It’s a waste to leave food. でも全部食べてないよ。食べ物を残すのはもったいないよ。 ちなみに、mottainai 「もったいない」という言葉も英語でそのまま通じるみたいです。日本語がそのまま通じるって不思議ですね。合わせて使ってみてはいかがでしょうか。 ご参考にどうぞ!