プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

小学校の頃アメリカ英語(滞在歴6年間),大学留学でベルギーに1年間滞在

自己紹介

haruと申します。
どうぞよろしくお願いします。

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haru

haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「別々にお会計できますか?」は上記のように表現します。 Can we get ~? は「~してもらえますか?」と、何かを控えめにお願いするときの定番のフレーズです。separate checks は「別々の伝票」、「個別の会計」を意味します。 また、文末に please をつけることでより丁寧な印象になります。 【例文】(レストランのレジにて、店員さんに) A: Can we get separate checks, please? 別々にお会計できますか? B: Sure. I’ll separate the checks for you. はい。伝票を分けますね。 ※ ちなみに、split the billは「割り勘をする」という意味で、全体の金額を人数で割って、均等に支払うときに使います。 今回のように、separate checks は「個別会計する」という意味なので、場面に応じて使い分けましょう。 ご参考にどうぞ!

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haru

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「このレシピ、分量を半分にしても大丈夫ですか?」は上記のように表現します。 Is it okay to ~? は「〜してもよいですか?」と許可や確認を尋ねる丁寧な表現です。 halve は「半分にする」という動詞で、料理の材料の量を減らすときに使います。また、half は名詞「半分」などに使いますが、今回のように、分量には halve が正解です。 the quantities は「分量」や「材料の量」を意味します。 【例文】 A: Is it okay to halve the quantities in this recipe? このレシピ、分量を半分にしても大丈夫ですか? B: Yes, that should work fine. はい、それでうまくいくはずです。 ※ work fine は「うまくいくはず」という意味で、相手の質問に肯定的に答えています。 ※ should は「〜するはずだ」という予測や期待を表し、料理などの場合に「問題ないだろう」の意味を表す助動詞です。 ご参考にどうぞ!

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「彼女から10分くらい前に電話がありました」は上記のように表現します。 called は動詞 call の過去形で、「電話をかけた」という意味で、me は目的語で、「私に」を意味し、電話の相手が自分であることを明確に示します。 about ten minutes ago は「約10分前に」という時間の表現で、ago は「〜前に」という意味の副詞です。 【例文】(会社で同僚との会話) A: Has she called you yet? 彼女からもう電話ありましたか? B: Yes, she called me about ten minutes ago. はい、彼女から10分くらい前に電話がありました ※ Has she called は現在完了形の疑問文で、「彼女が電話をかけたかどうか」という過去から現在までの経験や状況を尋ねています。ちなみに、「いいえ」と答えるときは、No, she hasn’t called me yet.「いいえ、彼女からまだ電話はありません」と言いましょう。 hasn’t は has not の短縮形です。 ご参考にどうぞ!

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「すみません、道に迷ってしまいました」は上記のように表現します。 Excuse me は「すみません」と相手の注意を引く丁寧な呼びかけの定番のフレーズです。I’m lost は「道に迷っている」という意味で、今回のように、見知らぬ場所などで道を尋ねる時にとても役立ちます。 【例文】 A: Excuse me, I’m lost. Could you help me? すみません、道に迷ってしまいました。助けてもらえますか? B: Sure! Where are you trying to go? もちろんです!どこに行きたいのですか? ※ Could you help me? は「助けてもらえますか?」と相手にお願いする表現です。合わせて使ってみてくださいね。 ※ try to 〜 は「〜しようとする」という意味で、今回は「目的地に向かおうとしていますか?」になります。また、現在進行形の are you trying を使うことで、相手が今まさに目的地に向かおうとしている場所はどこかと聞いています。 ご参考にどうぞ!

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「現地の人しか知らないような、おすすめの場所はありますか?」は上記のように表現します。 Are there any 〜? は「何か〜はありますか?」という丁寧な聞き方でになります。主語は places なので複数形に合わせて Are there を使います。 places you’d recommend は「あなたがすすめる場所」で、you’d は you would の略称です。また、locals は「地元の人」という意味になります。 文構造は、 Are there any places+ you’d recommend(関係詞節)+ that only locals know about(限定用法の関係代名詞節)になります。 文末の about は前置詞ですが、省略せず残っているのは、関係詞の目的語が前に来ると不自然になるためです。 【例文】(コンシェルジュの受付にて) A: Are there any places you’d recommend that only locals know about? 地元の人しか知らないような、おすすめの場所はありますか? B: Sure! There’s a small café near the river that tourists usually miss. もちろん!観光客があまり行かない、川の近くの小さなカフェがありますよ。 ※usually miss は「たいてい見逃す」という意味です。tourists usually miss で「観光客がたいてい見逃す」となり、そこは、隠れた名所や穴場であることを表しています。 ご参考にどうぞ!

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