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海外渡航歴

自己紹介

初めまして、Tamakoと申します。
11年間ほど教員(高校英語)をしており、その後は国際会議運営業務に関わっておりました。英語を使う仕事をずっとしておりましたので、皆さまの英語学習の助けになればと感じております。
とくに英文法が得意です。大好きすぎて大学在学時はある文法を取り上げて研究をしていたくらいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!

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Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「発熱」は上記のように言います。 病気による「発熱」以外には、「熱中」の意味を表します。 例 I have a fever, so I'm taking today off from my part-time job. 発熱したので、今日のバイトは休みます。 発熱している状態なので、現在時制の表現で問題ありません。 「熱がある」は、動詞 have を用いて表現し、I have a fever. となります。 「休みをとる」は、 take a day off といい、一日中休むイメージです。「今日休みます」と言いたければ、例文のように take today off でじゅうぶんに伝わります。 また、現在進行形で表現することで、近い未来の確実な予定を表しています。 それで、だから(副詞):so アルバイト:part-time job

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Tamako

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1. We've been here before, right? 「~したことがある」と経験を表現できる現在完了形を使いましょう。have + 過去分詞 で表します。過去と現在をつなぐニュアンスがあります。 We've は We have の短縮形です。 「来なかったっけ?」は、つまり「行ったことあるよね?」と考えて表現しましょう。 ~へ行ったことある:have been to ~ 前に、以前:before 以前に訪れた記憶のある場所へ行った際の場面なので、「ここ」here で表現するのが自然でしょう。 文末に , right? をつけることで、「~だよね?」と相手への確認をとるニュアンスで表現できます。 2. We've been here before, haven't we? こちらは文末を付加疑問の文で表現しました。「~だよね?」と相手へ確認をとるニュアンスがあります。 We have ~…の肯定文なので、文末はその逆で否定文の疑問へと変えて , haven't we? となります。 もし、もともとが否定文でしたら、その逆の用法になります。

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「焼きたて」は上記のように表現します。新鮮でちょうど焼かれたイメージになります。 「焼きたてパン」は、freshly baked bread と表現できます。I like freshly baked bread. 「私は焼きたてパンが好きだ。」のように言えますよ。 例 Is this bread freshly baked? このパンは焼きたてですか? 例文は be 動詞を用いた疑問文であり、非常にシンプルな表現です。主語は this bread 「このパン」です。 補足 Is this bread fresh from the oven? このパンは焼きたてですか? 焼きたてホヤホヤを強調したければ、補足のような表現もよいでしょう。 from the oven をつけることで、「オーブンから」出したなニュアンスを尋ねられますよ。

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「いつもありがとうございます」は上記のように表現します。 後ろの as always は「いつものように」や「いつも」を表します。シンプルで一般的に使われる表現です。 例 Thank you as always for your help. いつも助けてくれてありがとうございます。 例文のように前置詞 for を加えて、何に対して感謝してるのか述べるとより良くなりますね。 補足 Thank you for all your kindness. あなたの優しさに感謝しています。 実際の英語において、日本語のような「いつもありがとうございます。」のような決まり文句はありません。 補足のように、Thank you for ~ で「~をありがとう」と表現して日頃の感謝を述べることの方が多いでしょう。

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「割り勘」は上記のように表現できますが、「割り勘する」と動詞で表すことがほとんどです。 split は「分ける」や「分割する」を表し、bill は「お勘定」や「請求書」を表します。 Let's split the bill today! 今日は割り勘で! 相手に提案する表現 Let's ~! を用いたシンプルな言い方です。カジュアルな印象ですが、一般的に使われる表現です。 We should split the bill today. 今日は割り勘で。 「~すべき」を表す should も提案や助言のニュアンスが伝わる表現です。こちらの言い方の方が、「割り勘にしよう」という気持ちが強く伝わる表現です。

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