プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

初めまして、Tamakoと申します。
11年間ほど教員(高校英語)をしており、その後は国際会議運営業務に関わっておりました。英語を使う仕事をずっとしておりましたので、皆さまの英語学習の助けになればと感じております。
とくに英文法が得意です。大好きすぎて大学在学時はある文法を取り上げて研究をしていたくらいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!

0 0
Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「心待ちにする」は上記のように言います。 to の後ろは名詞または動名詞(ing 形)が来ます。この点は間違えやすいので、きちんと覚えておきましょう。 例 I'm looking forward to seeing you. 会えるのを心待ちにしています。 この状況では、現在進行形で伝えるのが一般的です。「心待ちにしている」は、be 動詞 + looking forward to ~ と覚えておくのがよいでしょう。 上記でも述べましたが、to の後ろは名詞または動名詞がきます。「会う」を表す動詞 see の動名詞 seeing を用いて表現しましょう。「あなたに」会えるのをというイメージなので、you を忘れないようにしましょう。

続きを読む

0 0
Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ほうっておく」は上記のように言います。O は object 「目的語」のことです。 この場面での表現としては、leave (人) alone 「(人)をほうっておく」と考えていきましょう。 また、alone には「孤立した」や「単独の」などを表します。 例 I'll leave him/her alone for a while. しばらくほうっておく。 主語は I 「私は」にしましたが、We 「私たちは」でも問題ありません。 時制は「~しましょう」の意味合いで、未来時制 will を使うのが自然でしょう。 我が子の性別によって him 「彼を」なのか、 her 「彼女を」なのか使い分けてください。 しばらく:for a while

続きを読む

0 0
Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「相席」は上記のように言います。 名詞 sharing は「共同利用」を表します。「シェアリング」という言葉を耳にしたことがあるでしょう。つまり、直訳すると「テーブルの共同利用」を表します。 ちなみに動詞 share は「共有する」です。 Can we share a table? 相席でもいいですか? 動詞 share を用いて「相席する」share a table と表現すれば自然な言い方になるでしょう。「私たちは相席することができますか?」を伝えられればじゅうぶんに伝わります。 相席はテーブルが一つのイメージなので、「一つの」を表す冠詞 a を忘れないようにしましょう。 Can I share a table with you? 相席でもいいですか? 相手に許可を求める Can I ~? 「~してもいいですか?」を用いて表現しています。文末に with you をつけることで、「あなたと相席することはできますか?」と尋ねているニュアンスになります。

続きを読む

0 0
Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「食後にコーヒー」は上記のように言います。直訳っぽい印象もありますが、じゅうぶんに通じます。 または、coffee after I finished eating 「食べ終えた後にコーヒー」と言うこともあります。 例 Coffee after the meal, please. 食後にコーヒーお願いします。 文末にplease をつけることで、「お願いします」を表現しています。シンプルな印象ですが、丁寧な表現です。 例えば、レストランにて夕食をとっている場面でしたら、「食後」は after dinner とする方がよいでしょう。 補足 I'll have this coffee after the meal, please. 食後にコーヒーをいただきます。 補足のように言ってもよいでしょう。動詞 have を使って注文をするのは一般的な言い方です。メニューを指さしながら「このコーヒーにします」を伝えているイメージです。

続きを読む

0 0
Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「気楽に」は上記のように表現します。「気楽にいこう」と声かけでよく使われるフレーズであり、カジュアルな印象があります。 「ゆっくりする」や「リラックスする」を表す動詞 relax を使ってもよいでしょう。 例 Please take it easy. どうぞ気楽にしてください。 文頭に Please を置いて、「どうぞ~してください」 を丁寧な表現にしています。後ろには動詞の原形が続きます。 補足 Don't be so nervous. そんなに緊張しないで。 緊張してる人がいる場面で、補足のように声かけしてもよいでしょう。ストレートな表現ですが、こちらもよく使われる言い回しです。 否定文 Don't を用いてシンプルな表現です。 so:そんなに nervous:緊張している、神経質な

続きを読む