プロフィール

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海外渡航歴

自己紹介

初めまして、Tamakoと申します。
11年間ほど教員(高校英語)をしており、その後は国際会議運営業務に関わっておりました。英語を使う仕事をずっとしておりましたので、皆さまの英語学習の助けになればと感じております。
とくに英文法が得意です。大好きすぎて大学在学時はある文法を取り上げて研究をしていたくらいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!

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Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I'll have my usual. いつものやつで。 I'll は I will の短縮形です。 レストランなどで「~にする」と注文をするときには動詞 have を使います。 have の後ろには頼みたいものを述べるのですが、usual を使うことで、「いつもの」を表現できます。他にも「通常の」や「よくある」を表します。 しかし本当の常連さんであれば、シンプルに Usual だけでじゅうぶんに通じますよ。 2. Same as usual, please. いつものやつで。 カジュアルでより口語的なフレーズです。 直訳をすると「いつもと同じもの」を表します。 文末に please をつけることで、少々丁寧さを表現できます。

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Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「育メン」は、英語で上記のように言います。 シンプルに「お父さん」である father や「パパ」を表す dad になります。 「育メン」とは、近年の日本で生まれた言葉であり、それに当たる英語はありません。 英語圏の国々では父親も育児に積極的に参加をすることは珍しくなく、自然のことです。「育メン」という言葉は存在しませんし、父親の姿として当たり前のことなのです。 日本は父親の育児参加で「育メン」と褒められるような雰囲気がありますが、これは日本の社会全体で変えていかなければいけないことです。 他にも言い方がありそうですが、「あなたの夫は子育てを楽しんでる人だね。」というニュアンスで表現してみるとよいでしょう。「育メン」の雰囲気が伝わりますよ。 例文 Your husband is a man who enjoys child raising. 育メンだね。 husband :夫 man :人、男性 who :関係代名詞の主格(a man) enjoy :楽しむ child raising :子育て

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Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Thank you for your continued support. 今後ともよろしくお願いいたします。 英語に「よろしくお願いします」の直訳がないので、何を言いたいか考えて伝えるとよいでしょう。 こちらはビジネスシーンにおいてよく使われるフレーズです。直訳をすると、「いつもご支援ありがとうございます」のニュアンスになります。 Thank you for ~ :~をありがとう continued :継続する support :支援 2. I'm looking forward to working with you. 今後ともよろしくお願いいたします。 直訳をすると「あなたと仕事できるのを楽しみにしています。」のニュアンスです。 look forward to ~ :~を楽しみにする work :仕事する with ~:~と

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Tamako

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「年齢制限」は、英語で上記のように言います。 age は「年齢」を表し、 limit は「制限」を表します。 例文 Is there any age limit? 年齢制限はありますか? 「~がある」は There is/are ~ 構文で表現できます。これの疑問文の形であり、 Is there ~? の語順になっています。 any は「いくらか」のニュアンスです。 例文 What is the age limit? 年齢制限はありますか? 文頭に「何」を表す疑問詞 What を置いて尋ねています。この表現ですと、年齢制限あるかないかを尋ねている上に、年齢制限が何歳からなのかも尋ねているイメージになります。

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Tamako

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「リュックサックを背負う」は、英語で上記のように言います。 「リュックサック」は英語で backpack か、そのまま rucksack と言ったりします。これらはほぼ同じニュアンスで使われているので、どちらを使っても大丈夫でしょう。 動詞 carry は「運ぶ」のイメージですが、「背負う」の意味でも使うことができます。よって、「リュックサック」と付け加えることで、「背負う」という意味が自然と出てくるのです。 例文 I can carry this backpack. このリュックサック私が背負えるよ。 旅行でこのような会話もあるかもしれませんね。ただ「背負う」と言うのではなく、ちょっとした工夫をして伝えてみましょう。 助動詞 can を用いて「~できる」と表現しています。後ろには動詞の原形が続きます。

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