プロフィール
Tamako
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして、Tamakoと申します。
11年間ほど教員(高校英語)をしており、その後は国際会議運営業務に関わっておりました。英語を使う仕事をずっとしておりましたので、皆さまの英語学習の助けになればと感じております。
とくに英文法が得意です。大好きすぎて大学在学時はある文法を取り上げて研究をしていたくらいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!
「寒がり」は上記のように言います。 sensitive は「敏感な」を表します。つまり、「寒さに敏感な」という表現をすることで「寒がり」のニュアンスを伝えることができます。 例 I'm sensitive to cold. 私は寒がりです。(私は寒さに敏感です。) sensitive は形容詞です。シンプルに be 動詞を用いて「私は~である。」と表現しましょう。 補足1 I'm always cold. 私はいつも寒い。 常に寒い状態であることを述べても「寒がり」であると伝えることができます。 いつも、常に:always 補足2 I hate the cold. 私は寒さが嫌い。 言い換えると、「寒がり」とは「寒いのが苦手」ということです。寒さが大嫌いなことを表現することでもじゅうぶんに伝わります。 ひどく嫌う:hate
1. That's what I thought. やっぱりね。(やっぱりそうだね。) 直訳をすると、「それは私が思ったことだ。」を表します。よく使われる表現です。 That's は、That is の短縮形です。 関係代名詞 what は「こと」や「もの」を表します。 what I thought はセットで考えましょう。 「思う」は動詞 think であり、thought は過去形です。 2. I knew it. やっぱりね。 直訳すると、「知ってたよ。」を表し、カジュアルに使われる表現です。 「知る」は動詞 know であり、knew は過去形です。 もし相手との会話の流れでの発言の場合には、 knew を強調して言うと、自分がいかに正しかったのか伝えるニュアンスがはっきりしますよ。
1. Just a second. ちょっと待て。 カジュアルな印象がある表現です。同僚や友人に言う場合に使うことが多いです。 second は「秒」の意味があるので、「ちょっと」のニュアンスが伝わります。 補足 Just a sec. こちらも Just a second. と同じ意味ですが、さらにカジュアルに聞こえる印象です。 sec は second の短縮形です。 2. Wait a minute. ちょっと待て。 動詞の原形で始めている命令文の表現です。とてもシンプルな伝え方です。 minute は「分」の意味であり、「少々」なニュアンスを伝えることができます。 試用場面や相手によっては、文頭に Please をつけるなどして、丁寧な表現にすることも可能です。 待つ:wait
1. That's good! 「よかったね」の表現は様々ありますが、good を強めて言うとより良くなるでしょう。 good ではなく、nice や great にしてもよいですよ。 2. Good for you! 「あなたにとって良かった」のイメージになります。こちらの表現は、使用場面やニュアンスが様々ではありますが、単純に良かったねと良い意味で褒める場合にも使うことができます。 3. I'm glad to hear that! 「(それを聞いて)良かった!」のニュアンスになりますが、一般的に使われる表現です。 glad は happy とほとんと意味は同じですが、感謝の気持ちを表現するときによく使います。 聞く:hear
1. I'll be there soon. もうすぐ着くよ。 主語は I 「私は」にしていますが、状況によっては We 「私たちは」でも問題ありません。 直訳すると「もうすぐでそこにいるでしょう。」であり、未来時制を表現する will を用いて伝えています。 また、「~である、いる」を表す be 動詞 を使ったシンプルな表現です。will の後ろなので、原形 be になります。 すぐに:soon 2. I'll arrive soon. もうすぐ着くよ。 「到着する」を表す動詞 arrive を用いて表現しています。直訳すると、「もうすぐで到着するでしょう。」になります。 補足 I'm almost there. もうすぐ着くよ。 「ほとんど」や「すぐのところで」を表す almost を使ってもよいでしょう。こちらもよく耳にする表現です。