プロフィール

Komatsu.K
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
回答数 :315
質問数 :0
英語系資格
英検1級,Toefl IBT 104点,Toeic 980点
海外渡航歴
自己紹介
英文学科卒業後、インバウンド向けのホテルで、接客業と並行してレストランメニューや館内案内の翻訳をしていました。
現在は、在日・訪日外国人向けの情報誌を発行する会社に勤めています。

1. Please subscribe to the channel. チャンネル登録をお願いします。 Subscribe とは SNS における専門用語で、「登録する」という意味です。 本来は定額料金を払得ことで、一定期間自由にサービスを受けることのできるシステムを意味しますが、現代ではほとんど「登録する」という意味で使われています。 channel はその人の動画配信してチャンネルを意味します。そのまま「チャンネル登録をお願いします」と頼む際に使えるフレーズです。よく海外のユーチューバーなどが動画の最後に言ったりします。 2. Please like my video. チャンネル登録をお願いします。 SNS や動画の種類によっては、like 「高評価」をするだけでチャンネル登録をできるところがあります。

1. just a minute ago just とは「たった」を意味し、minute ago は「数分前」です。 「たった数分前」つまり「さっき」を指す表現になります。 例文 Just a minute ago, I saw my brother leave for the soccer practice. さっき、私は兄がサッカーの練習に行くのをみた。 2. not so long ago Long ago 「ずっと前」に否定系の no がついているため、「ずっと前ではない」という意味になります。 「ずっと前ではない」すなわち「さっき」をです。 例文 Not so long ago, I saw Manny go out for shopping. さっきマニーが買い物に出かけるのをみた。

1. great word choice Word choice の直訳は「言葉の選択」で、great 「素晴らしい」をつけることで「素晴らしい言葉の選択」つまり「ワードセンス」になります。 例文 I have an upper class man, who has great word choice. ワードセンスが最高な先輩がいる。 2. Diction これは文学などにおいてよく使われる言葉で、場面や相手に合わせて選ぶ、 「適切な言葉」を意味します。つまり「ワードセンス」を意味します。 例文 Today in school, we learned about diction in language arts. 今日学校の国語の授業でワードセンスについて学んだ。

1. Let’s split the bill. 割り勘で払いましょう。 Split とは「分ける」を意味し、「お会計を分ける」、つまり「割り勘で払いましょう」という表現になります。 尚、split の場合は必ずしも半分で分ける必要はありません。 2. Let’s pay half half. 割り勘で払いましょう。 Half half とは「半分半分」を意味し、お会計を均等に半分に分けたい時に使います。 直訳は「半分半分で払おう」になります。 3. How about I pay half the bill? 割り勘で払いましょう。 How about とは「〜するのはどう」という意味で、 この場合「お会計を半分私が払うのはどう?」と尋ねており、 「割り勘で払いましょう」の意味になります。

1. I’m thirsty. そのまま「喉が渇いた」という意味で、最もよく使われる表現です。 2. I need a drink. ここでいう drink は動詞ではなく、名詞の「飲み物」を指しています。直訳は「私は飲み物を欲している」で、「喉が渇いた」と伝える際に使います。 3. Thirsty as a sponge. 少し変わった「喉が渇いた」の言い方です。スポンジがどんどん水を吸収する様子を、自分に見立てて表現しています。つまり「スポンジが吸収する水を欲してるように、私も喉が渇いている」という表現になります。水を欲するものであれば、fish 「魚」などでも代わりに入れて使うことができます。