プロフィール

英語系資格

英検1級,Toefl IBT 104点,Toeic 980点

海外渡航歴

自己紹介

英文学科卒業後、インバウンド向けのホテルで、接客業と並行してレストランメニューや館内案内の翻訳をしていました。
現在は、在日・訪日外国人向けの情報誌を発行する会社に勤めています。

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Komatsu.K

Komatsu.Kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. troublesome trouble とは「問題、厄介」を意味し、その後に続く some は「ごと」を意味します。つまり「厄介ごと」になり、「むずかしい」に使える言葉です。難解さよりも、問題が起こるという意味での「むずかしさ」で使います。 例文 Because Nancy is lazy, this project is going to be troublesome. ナンシーは怠惰だから、このプロジェクトは難しくなるぞ。 2. challenging そのまま訳すと「挑戦が待ち受けている」になり、「むずかしい」という意味になります。マイルドに「むずかしい」と伝えたい際に役立つ言葉です。 例文 This project is challenging because it has a short deadline. このプロジェクトは期日が短いため、難しいものになる。

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Komatsu.K

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Open your mouth. 直訳は「口を開けて」で、「あーん」をする際に使うフレーズです。このフレーズだけでも伝わりますが、多くの場合、最後に real wide 「とても大きく」をつけて、赤ちゃんに大きく口を開けるよう促します。 2. Here comes the airplane. そのままの訳だと、「飛行機が来るよ」です。海外ではスプーンやフォークに乗せた食べ物を飛行機に見立て、赤ちゃんに楽しく食べてもらおうとする人もいます。そのため、「あーん」に使える表現となっています。 3. Do you want to try? 直訳は「これ試してみる?」ですが、食べることに消極的な赤ちゃんに「あーん」の代わりに使うことがあります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. keyboard shortcuts 直訳は「キーボードのショートカット」で、「ショートカットキー」を意味します。 shortscut 単体でも使えますが、これは他にも「近道」という意味もあるので、使う前にパソコンについて言及しておく必要があります。 例文 Teach me convenient keyboard shortcuts. 便利なショートカットキーを教えて。 2. shortcut key 直訳は「ショートカットするためのキー」で、「ショートカットキー」を意味します。 ここでいう key は、パソコンにおけるキーボードのボタンを指します。 例文 I was taught a shortcut key at school. 学校で、ショートカットキーを教わった。

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1. Did you hear that? Did you は「〜したか」と確認するためのフレーズで、hear と繋げることで、「自分と同じように聞こえたか」と確認するフレーズになります。 2. Did I just hear something? 直訳は「私今何か聞いた?」で、「私は聞いたかもしれないけど、あなたは聞いた?」と確認する表現です。ここでの did I も、相手に確認する際のフレーズです。誰かが自分の話をしているのをこっそりと聞いてしまった時、「私の噂が聞こえたんだけど」と相手を牽制する際にも使います。 3. What was that sound? 直訳は「あの音は何?」です。what was は過去形で、「あれはなんだったか」と確認する表現です。何か聞こえたか、確認する際に使えるフレーズです。

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Komatsu.K

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1. Dance to the beat. 「リズムに合わせて踊ろう」と促す表現になります。Dance to は「ダンスに合わせて」という意味になります。beat を rhythm に変えて使っても大丈夫です。 2. March to the rhythm. 「リズムに合わせて踊ろう」と伝えたい際に使います。 March とは「マーチ」を意味し、dance とあまり相違はないですが、より規則正しく踊る際に使います。 3. Dance to the sound of the drum. Sound of drum とは「ドラムの音」を意味します。リズムを取る際には多くの場合、ドラムが使われるので、「リズムに合わせて踊ろう」と伝える際にも使える表現です。

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