プロフィール

英語系資格

英検1級,Toefl IBT 104点,Toeic 980点

海外渡航歴

自己紹介

英文学科卒業後、インバウンド向けのホテルで、接客業と並行してレストランメニューや館内案内の翻訳をしていました。
現在は、在日・訪日外国人向けの情報誌を発行する会社に勤めています。

0 55
Komatsu.K

Komatsu.Kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. What a day. 直訳は「なんて一日だ」になります。 What a とは「何という」とドラマチックに言う際の表現です。day の前に horrible 「最低な」や wonderful 「素晴らしい」など形容詞をつけることで、よりどんな日だったかが伝わりやすくなります。 2. One hell of a day. 「なんて一日だ」を指す表現になります。 One 〜 of a day とは「数日のうちの一日」を意味します。ここでの hell は「地獄」ではなく、「驚くべき」です。つまり「何と驚くべき一日だ」という意味になります。ネガティブな一日ばかりではなく、良かった一日にも使える表現です。

続きを読む

0 90
Komatsu.K

Komatsu.Kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Did you dye your hair? 直訳は「髪の毛を染めた?」で、「ブリーチしていますか」と尋ねる際に使います。海外では髪を染めるのに、ほとんどの場合ブリーチを使うので、dye でも伝わります。 Dye の代わりに lighten 「明るくする」でも伝わります。 2. Did you lighten up your hair by bleaching? lighten up とは「明るくする」、bleaching は「ブリーチをすることにより」という意味になります。つまり直訳は「ブリーチをすることで髪色を明るくした?」になり、「ブリーチしてますか」と尋ねる際の表現となります。

続きを読む

0 76
Komatsu.K

Komatsu.Kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Add a little bit more salt. Little bit more とは「あともう少し」という意味で、「塩をもう少し足してください」という表現になります。塩は通常そんなに一気に入れないため、little bit more「あともう少し」という表現を足すことで、よりそれっぽい文章になります。「もっと塩を足して」と促す際に使えます。 2. I need more saltiness. 直訳は「もう少ししょっぱさが欲しい」で、「もっと塩を足して」と促す際に使うフレーズです。ここでは salt に ness をつけて「しょっぱさ」にしています。これは spiciness 「辛さ」など他の味を表す単語にも使える技です。

続きを読む

0 217
Komatsu.K

Komatsu.Kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Can you get me the fork? can you は「してくれる?」を意味し、直訳は「フォークを取ってくれる?」になります。 より丁寧な文章にするには、can you の後に do me a favor and 「お願いを聞いてくれるか」を入れます。 2. Can you pass me the fork? 一見初めの文章と同じように見えますが、ここでは動詞に pass を使っています。pass とは「まわす」という意味で、例えばフォークが同じテーブルの向こう側にある際に、「フォームをここまでまわしてくれる?」といったように使います。そのため、同じテーブル内に座っている人に「フォークを取ってくれる」と尋ねる際に使える言葉です。

続きを読む

0 94
Komatsu.K

Komatsu.Kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Can you lower the volume? lower とは「下げる」という意味で、直訳すると「ボリュームを下げてくれない?」になります。「ボリュームをもう少し下げて」と伝える際に使えるフレーズです。 2. Keep the voice down. 直訳は「声の音量を低めにしといて」で、「ボリュームをもう少し下げて」と伝える際に使います。大声で話している人がいる際に、黙るよう伝えるために使います。 3. My ears are going to pop. 直訳は「私の耳奥が弾けるわ」で、耳が潰れてしまうほど音がうるさいことを暗示しています。皮肉と共に、「ボリュームをもう少し下げて」と伝える際に使います。

続きを読む