プロフィール
YuMa2024
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
アメリカはハワイ州に大学院と就業で7年住んでいました。
自己紹介
アメリカに留学する以前は10年ほど岡山県で教員をしていました。
英語を喋るのが好きで、SNSやYouTubeなどで英語勉強・留学チャンネルを毎日のようにみています。
今、趣味の範囲で自分が日本で見つけた面白い発見をTikTokなどで英語で発信したりしています。
留学期間中からアメリカに来る修学旅行生を受け入れる教育プログラム開発に関わってきました。
日本の英語教育を変えることに熱意を持っています。
1. I was so close to being asleep at the wheel. 運転中も夢うつつで危なかった。 close to 〜:〜に近い asleep:眠っている at the weel:運転中 自分を主語とする構文です。 自分が眠りに落ちてしまいそうだったという状態を表すシンプルな表現です。 2. It was dangerous because I was half-sleeping while driving. 運転中も夢うつつで危なかった。 half-sleeping:夢うつつで while driving:運転中 他には、ネイティブスピーカーが使う表現としては、意識がなかったことを表現するものがあります。 I wasn't there because I was sleepy while driving. 眠たかったので、意識が飛んでしまった(そこにはいなかった) この表現はネイティブスピーカーが何か理由があって人の話を聞いてなかった、起きている(起きていた)事象を認知していなった際にによく使うフレーズです。 このフレーズを使いこなせると上級者のような印象を持たれるでしょう。
We use calligraphy ink and a special brush to write words in calligraphy class. 書道のクラスでは、筆と墨を使って文字を書きます。 書道のことを calligraphy と呼びます。 その授業なので calligraphy class を用い、書道用の墨なので caligraphy inkという言葉が一番伝わりやすいです。 筆は何でもbrushと表現されるのですが、例えば美術で使う絵を描く用の筆と、文字を書く書道用の筆が違うように、この文章では special brush という表現をしました。 このように専門に利用されるものに対しては special をつけて表現すると、 よりそのためだけに開発された文化や伝統などを伝えやすくなります。 In calligraphy class in Japan, students write with special ink and brush. 日本の書道の授業では、生徒は特別な墨と筆を使って書く。 special を活用して special ink と表現することもできます。 そうすることによって、書道という科目自体でのみ利用される墨や筆だということを伝えることができます。
1. I did not expect that. そう来るとは思わなかった。 このフレーズはシンプルで一番伝わりやすいでしょう。 expect は物事を予測するという意味を持つ動詞です。 ここでは did not expect that (現象など)と伝えることで、(現象)が起こるとは予想だにしなかったことを伝えることができます。 2. I didn't see it coming. そう来るとは思わなかった。 この表現はネイティブスピーカーが起こった現象を予見できなかった、予想外に感じた時によく使うフレーズです。 このフレーズを使いこなせると上級者のような印象を持たれるでしょう。 3. It was unexpected. そう来るとは思わなかった。 unexpected は「予想外な」という意味をもつ形容詞で、現象が誰にも予想できないことだったことを簡潔に表現する文章となります。
1. The system is down due to heavy traffic. アクセスが集中しているので、システムががダウンしています。 非常にシンプルで伝わりやすい表現です。 この文章の中で down は「機能していない、能力が落ちている」など 物に対しての状態を表す言葉として使われています。 またインターネットのアクセスが集中していることを交通に例えて traffic と呼び、アクセスが特に集まっている混雑したような状態は「渋滞」と同じように heavy traffic と表現します。 この 1. の文章はネイティブスピーカーによく理解される文章といえます。 ご自身の話し相手がネイティブスピーカーでない場合は access という単語を使う言い方 2. Due to too many accesses, the system is not working. アクセスが多すぎて、システムが機能していない。 という表現がわかりやすく、理解されやすいです。 この文章では原因を表す、due to 、「〜のせいで」という表現をまず文頭に持っていくことで、起きている現象をハイライトすることができます。 混雑している状況は due to many accesses (沢山のアクセスのせいで)、 また、システムが動いていない(ダウンしている)現状は、現在進行形で表現することができます。 この場合はWebサイトなど、機械的なものなので、「機能する」は operate という動詞を使って表現できます。
We should give thanks. 何かお礼をしなければいけない。 感謝の気持ちを伝えたり、お礼をする際に使う動詞が give thanks という表現です。 thanks は「感謝」という意味で色々な場面で使える言葉です。 日本でも「サンキュー」と表現したりするので、どうしても「サンクス」と発言してしまいがちです。 実際は th の発音なので、発音する際には要注意です。 また、would like to を使うと、未来の行為を丁寧な表現で示す時に使います。 例文:I would like to give thanks for her help. 彼女が手助けしてくれたことに対して御礼をしたい。 同じ丁寧な表現で would love to を使うと、より行為に対しての乗り気さが感じられます。 例文:I would love to give thanks for your kindness. あなたの優しさに御礼をしたい。