プロフィール

英語系資格

英語検定準1級 TOEIC 915点獲得 TOEFL iBT 98点獲得

海外渡航歴

アメリカ留学

自己紹介

昨年アメリカへの留学経験があり、現在は英会話講師としてもアルバイトをしているため、高レベルの英語や、日常会話の砕けた英語に関する知識もあります。

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sakana_12

sakana_12さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. spill over the floor 「床にぶちまけた 」 I tripped and spilled my textbooks all over the floor. 「こけて教科書を床にぶちまけた。」 「tripped」が「つまずいた、こけた」を、「spilled my textbooks」が「教科書をぶちまけた」を意味します。spillときくと液体がこぼれるなどの印象が強いかもしれませんが、教科書が散らばって広がるという意味でも、使えます。「all over the floor」は「床に散らばった」というニュアンスがあります。 例文: While running to the next class, I tripped and spilled my textbooks all over the floor. 「次のクラスに向かって走っている時にこけて、教科書を床にぶちまけた。」 2. scatter across the floor 床にぶちまけた I fell and scattered my textbooks across the floor. 「こけて教科書を床にぶちまけた。」 「fell」が「こけた」を、「scattered my textbooks」が「教科書をぶちまけた」を意味します。「across the floor」は、教科書が床に広がったことを表現します。 「Scattered」は、物が無秩序に広がることを意味します。「Across the floor」は、床全体に広がった様子を示します。 例文: I was rushing to my next class and fell, scattering my textbooks across the floor. 「次のクラスに急いでいる時にこけて、教科書を床にぶちまけた。」

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sakana_12

sakana_12さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Let's bring the issue to the meeting. 「問題を会議に付することにしよう。」 「bring the issue」が「問題を持ち込む」を、「to the meeting」が「会議に」を意味します。問題を会議で議論するために提案するフレーズです。 「Bring the issue to the meeting」は、問題を会議で取り上げて解決を図る提案をする際に使います。シンプルでストレートな表現です。 例文: This problem is beyond our control. Let's bring the issue to the meeting for further discussion. 「この問題は私たちの手に負えない。問題を会議に付することにして、さらに議論しよう。」 2. We should address this issue in the meeting. 「問題を会議に付することにしよう。」 「Address this issue」は、問題に対処するという意味で、ここでは名詞としてではなく、動詞のaddressが使われています。ちなみに名詞になると「住所」という異なる意味になります。 例文: Since this problem is too complex for us to solve alone, we should address this issue in the meeting. 「この問題は私たちだけでは解決できないので、会議でこの問題に対処することにしよう。」 どちらの表現も問題を会議に付する意図を伝えるのに適していますが、直接的な提案か、解決への対処を強調するかによって使い分けると良いでしょう。

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1. The appeal lies in the powerful way the arrow pierces the target. 「矢が的を射貫くような力強さが魅力だ。」 「appeal」が「魅力」を、「lies in」が「~にある」を、「the powerful way」が「力強い方法」を、「the arrow pierces the target」が「矢が的を射貫く」という意味です。弓道の魅力が矢の力強さにあることを表現しています。 「Lies in」は、何かの本質や魅力がどこにあるのかを示す表現です。「嘘をつく」のLieとは異なるので注意です。 例文: For me, the appeal of kyudo lies in the powerful way the arrow pierces the target. 「私にとって、弓道の魅力は矢が的を射貫くような力強さにあります。」 2. What I find captivating is the strength with which the arrow hits the target. 「矢が的を射貫くような力強さが魅力だ。」 「what I find captivating」が「私が魅力を感じるのは」を、「the strength with which」が「~の力強さをもって」を、「the arrow hits the target」が「矢が的を射貫く」という意味です。 例文: In kyudo, what I find captivating is the strength with which the arrow hits the target. 「弓道において、私が魅力を感じるのは矢が的を射貫くような力強さです。」 ちなみにここではKyudoという表現をしていますが、ほかにもArcheryなどの表現が言えます。ただ、日本の伝統的なものであればそのままの表現でも十分通じるでしょう。

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1. Let's get all the work done in one go. 「仕事を一息にやってしまおう。」 「get all the work done」が「全ての仕事を片付ける」を、「in one go」が「一息に」を意味します。一気に仕事を終わらせたいという意図を伝えるフレーズです。 例文: We have a lot to do today, so let's get all the work done in one go. 「今日はやることがたくさんあるから、仕事を一息にやってしまおう。」 2. Let's tackle all the work at once. 「仕事を一息にやってしまおう。」 「tackle」が「取り組む」を、「all the work」が「全ての仕事を」を、「at once」が「一度に」を意味します。すべての仕事に一度に取り組むことを提案しています。 「Tackle」は、問題や仕事に積極的に取り組むことや取りかかることを意味します。ラグビーなどの試合でよく聞くかもしれませんが、ここでのニュアンスはそのタックルとはまた異なります。注意しましょう。 例文: We need to finish these tasks quickly. Let's tackle all the work at once. 「これらの仕事を早く終わらせる必要があるから、仕事を一息にやってしまおう。」

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1. Here, this might be a nice change of pace for you. 「これ、気分転換にどうぞ。」 この表現は、「this might be a nice change of pace」が「気分転換になるかもしれません」を意味し、同僚に新しい経験やリフレッシュを提案するフレーズです。 「Change of pace」は、日常のルーティーンやいつもの活動から離れることを意味します。リラックスやリフレッシュの提案をする際に使えます。 例文: You've been working hard lately. Here, this might be a nice change of pace for you. 「最近ずっと頑張ってるね。これ、気分転換にどうぞ。」 2. Take this for a bit of a mental break. 「これ、気分転換にどうぞ。」 この表現は、「take this」が「これをどうぞ」を、「for a bit of a mental break」が「ちょっとした気分転換に」を意味し、同僚に精神的な休息を提案するフレーズです。 「Mental break」は、精神的な休息やリフレッシュを指します。ネイティブの間でもよくつかわれるフレーズです。 例文: You seem stressed. Take this for a bit of a mental break. 「ストレスがたまっているようだね。これ、気分転換にどうぞ。」

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