プロフィール
sakana_12
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
英語検定準1級 TOEIC 915点獲得 TOEFL iBT 98点獲得
海外渡航歴
アメリカ留学
自己紹介
昨年アメリカへの留学経験があり、現在は英会話講師としてもアルバイトをしているため、高レベルの英語や、日常会話の砕けた英語に関する知識もあります。
1. Let's summon a monster and fight together. 「モンスターを召喚させて一緒に戦おう。」 「summon a monster」が「モンスターを召喚する」、「and fight together」が「一緒に戦う」という意味です。シンプルかつ直接的に友人に提案するフレーズです。 「Let's」は提案や誘いをする際に便利な表現なのでよく覚えておきましょう。(Let's go out, Let's have dinner など) 例文: Hey, let's summon a monster and fight together in this battle. 「ねえ、このバトルでモンスターを召喚して一緒に戦おう。」 2. How about we summon a monster and team up? 「モンスターを召喚してチームを組もう。」 「how about we」が「~してみない?」という意味で、「summon a monster」が「モンスターを召喚する」です。「一緒に」という部分をここではチームとして扱ってます。「team up」が「チームを組む」という意味です。 例文: How about we summon a monster and team up to take down the boss? 「モンスターを召喚してチームを組んでボスを倒すのはどう?」
1. A nag 「小言ばかり並べる人」 「nag」は、「小言を言う人」や「絶えず不平や苦情を言う人」を指します。特に、繰り返し同じことについて文句を言ったり、小言を言ったりする人を表現します。 この単語は、少し軽蔑的なニュアンスを持ちます。なので使う際には、相手に対する敬意を考慮する必要があります。友人や家族の間で冗談っぽく使うこともありますが、ビジネスの場などでは避けた方が良いでしょう。 例文: Stop being such a nag! You're always complaining about everything. 「そんなに小言ばかり言わないでよ!いつも何にでも文句を言っているじゃない。」 2. A complainer 「文句ばかり言う人」 complainが「文句」なので、「complainer」は、「文句を言う人」や「不平を言う人」を指します。 「complainer」は「nag」よりも中立的で、冗談の意図がよわまります。フォーマルな場でも使える表現です。不満を持つ人を表現するために広く使われます。 例文: He's such a complainer. Nothing ever seems to satisfy him. 「彼は本当に文句ばかり言う人だ。何も彼を満足させられないみたいだ。」
1. It seems like at least 10 applicants will be coming. 「少なくとも10人の応募者が来るようです。」 この表現は、「it seems like」が「~のようです」を意味し、「at least 10 applicants」が「少なくとも10人の応募者」を指します。応募者が来る予定であることを伝えます。 「At least」は「少なくとも」を意味し、最低でもその人数が来ることを強調します。「It seems like」は、確定ではなく、そのように見える・思われる状況を伝えるのに適しています。 例文: Based on the registrations, it seems like at least 10 applicants will be coming. 「登録状況からすると、少なくとも10人の応募者が来るようです。」 2. It looks like we'll have at least 10 applicants. 「少なくとも10人の応募者が来るようです。」 この表現は、「it looks like」が「~のようです」を意味し、「we'll have at least 10 applicants」が「少なくとも10人の応募者がいる予定です」を指します。 「It looks like」は「~のようです」という意味で、状況を見て推測するニュアンスを持ちます。「We'll have」は「~がいる予定です」という未来の状況を示します。 例文: From the inquiries we've received, it looks like we'll have at least 10 applicants. 「受け取った問い合わせからすると、少なくとも10人の応募者が来るようです。」 どちらかといえば「seems like」はややフォーマルで、「looks like」はカジュアルなニュアンスがあります。文脈や聞き手に応じて、適切な表現を選ぶと良いでしょう。
1. You should lie down for a while. 「少し横になった方がいいですよ。」 「lie down」が「横になる」を意味し、「for a while」が「少しの間」を意味します。You should ~というフレーズはよく提案をするときに使われますが、ビジネスシーンでは主に同期や後輩などとの間で使うことが多く、目上の人に使うには少し軽々しいイメージがあります。 例文: You look a bit unsteady. You should lie down for a while. 「少しふらふらしているようですね。少し横になった方がいいですよ。」 2. It might be a good idea to rest for a bit. 「少し休んだ方がいいかもしれませんね。」 「It might be a good idea to...」は、相手に対して提案をする際に使われる丁寧な表現です。直接的な指示よりも優しく、相手が提案を受け入れやすいニュアンスを持っています。こちらは目上の人に敬意を示した上で提案するときにぴったりなフレーズでしょう。 例文: You seem a bit dizzy. It might be a good idea to rest for a bit. 「少しめまいがするようですね。少し休んだ方がいいかもしれませんね。」
1. Lightning was flashing 「稲妻がひらめいていました」 「flashing」が「ひらめく、閃光を発する」という意味です。 一般的なフレーズなので、フォーマルな文脈でもインフォーマルな文脈でも使うことができます。 例文: During the typhoon, lightning was flashing continuously. 「台風の間、稲妻がひらめいていました。」 2. Lightning was streaking across the sky 「稲妻が空を走っていました」 「streaking」が「走る、疾走する」という意味で、稲妻が空を縦横無尽に走る様子を表現します。より生き生きとした描写して伝えたいとき、ビジュアル的なイメージを強調したい場合に適しています。 例文: As the typhoon hit, lightning was streaking across the sky, illuminating the darkness. 「台風が直撃すると、稲妻が空を走り、暗闇を照らしていました。」