プロフィール

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海外渡航歴

自己紹介

英語能力に関するご説明も兼ねて、簡単に自己紹介をさせていただきます。
20歳、大学在学中です。得意は英語と芸術、及び文化です。
英語に関しては、6年前英語検定2級の資格を取得致しました。英語圏の映画・小説等であれば、字幕・訳なしに8〜9割は理解可能です。

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obair oifige

obair oifigeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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No, this is not. My house is often thought that it is Mr. Takahashi’s. 「いえ、ここは違います。私の家はよく高橋さんのおうちと間違えられます」 「困っている」というところなのですが、英語に直訳すると「I’m in trouble」と言ったところでしょうか。ただし、このような言い方は知らない人に対してはあまりしないようです。これを言う時は、本当に困っていて、「何とかしてくださいよ」という場合です。 別に助けを求めているわけではない場合、「I'm a bit tired.」(何度も言われてちょっと飽きてきました) などと言う手もありますが、お前に疲れさせられたよ、という意味合いになってしまいますので、相手は気分を悪くするかもしれません。 色々言い方はありますが、上記の文で、十分伝わるかと思います!

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obair oifige

obair oifigeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Excuse me for calling in such an early morning. There was the change at the last moment. 「朝早くお電話をおかけし申し訳ありません。土壇場で変更がありまして。」 There is ~ は「~がある」という言い方です。実際にそこにものがある場合はもちろん、今回のように「変更があった」、また「こういう場合がある」など、抽象的な「ある」にも使うことができます。 英語で I'm sorry. と言うのは、悲しい時や残念な時です。謝るときにも用いられますが、「謝る」という解釈は少し違います。許してほしい時は Excuse me 「許してください」です。人にぶつかった時などはこのように言います。 ちなみに、 Excuse you. という言い回しも存在します。直訳すると「あなたを許しなさい」です。これは逆に人にぶつかられ、しかも相手が何も言ってこなかったときなどに使います。謝らなくていいと言ってはいるものの、相手が許してほしいとは言っていませんから、「許してやるよ、頼まれてないけどな(ぶしつけな奴だな)」と言う感じです。 「変更があった」には、この他にも様々な言い回しがあります。 I got a sudden change. 「急な変更がありました」 suddenは「急な」という意味です。土壇場という意味にはもってこいの単語です。これを使うのもありでしょう。 また、以下のような言い方もあります。ご質問の英文とは少し異なりますが、この言い方が最も英語らしいと思います。 We have to change something immediately. 「緊急に変えなくてはならない部分があります」

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obair oifige

obair oifigeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Please dilute the sauce with this soup to drink it 「たれはこちらのスープで割ればお飲みいただけます」 sauce はそのまま、ソースという意味です。「たれ」もソースの一種です。 「たれ」を「ソース」というのは違和感がありますよね。でもそれは和製英語のソースと比べるからです。英語では料理につけて食べる水っぽいものは全てソースです。 dilute は「薄める」という意味です。ただ、読むときは発音に注意してください。「ディリュート」と読んでしまう人が多いのですが「ダイリュート」が正しいです。「ディリュート」と聞こえる全く別の単語もあるのでご注意ください。 文の最後についている to drink it ですが、これがないと「飲むときに限らず、スープで薄めなければこのたれは使えない」という意味合いになってしまうので気を付けてください。

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obair oifige

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Condiment(薬味) can(できる) be used(使う) as you wish(お好きなように) optional(お好きなように) Condiments can be used as you wish. 「薬味はお好みでお使いください。」 直訳すると「薬味はご自由に使えます」です。 まず、薬味は英語でspiceと思ってしまうところですが、レストランではcondimentの方が一般的ですが、「調味料」という意味合いしかないので、スパイシーな味を伝えたいときには不向きです。 spiceは他にもいろいろな意味合いがあり、フォーマルな場では使いたくない言葉です。またcondimentsを使うと、礼儀正しい印象も加味できます。 as you wishはas you preferでもOKです。「お好きなように」という意味合いです。「仰せのままに」のようなへりくだった表現ですが、一般的に使われますし、逆に日本らしく奥ゆかしいな、と思ってもらえるかもしれません。 その他Help yourselves with the codiments as you wish.などと言う表現もあります。文法的にやや難しいかと思いますが、ご自由にお使いください、という意味合いが自然と出せるので、これもよいかと思います。 上の文章で、ご質問の内容そのものは英語話者に伝わります。ただアメリカでは、ストレートな人には「薬味をつけるとどうなるの?」と聞かれることも多いです。いきなり聞かれると、えっ、となってしまいますよね。 その場合は、「It'll add a taste.」(味がよくなりますよ)、「It'll add spicy flaver.」(スパイシーな風味がつきますよ)(spicyはスパイシーです。日本では、わさびをスパイシーと言うのは、なんだか印象が違いますね。しかし英語圏ではツーンと来る刺激的なもの=spicyですので。またWasabiは世界共通語なので、それだけでも伝わりますよ)とお答えするのがよいでしょう。ついでに「日本らしい」という言葉をつけると喜ばれるかと思いますので、少し長いですが「It’ll add a distindtly Japanese flaver.(日本らしい風味がつきますよ)」などの表現をするのもよいでしょう。

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obair oifige

obair oifigeさん

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Do you have any objections? 「反論はありますか」 反論してほしいわけではなく、あくまで反論はないか確認し、よければ次に進みたい、というタイミングで使いたいことと思います。反論が欲しい場合の解説も一応末尾に載せます。 普通「反論はあるか?」などと言うとやや攻撃的ですが、攻撃ではなく、他に意見のある方はぜひおっしゃってください、程度に柔らかく伝えたいですよね。 「反論」という意味を持つ英語はたくさんあります。refute、refutation、rebutal、retaliate、objection、counter argument、debateなど。ですが、この中に上記のような柔らかい意味での「反論」に使える言葉はあまりありません。そもそもアメリカは比較的、どう思われるかよりも内容重視で言葉を発する文化ですから、言葉も印象が強いほど伝わり易いという考えなのか、攻撃的なものが多いです。 refutateやrefutation、rebutal、retaliateの4つは、よく使われますが、かなり攻撃的です。「反論」というよりは「反撃」です。ただしアメリカ人は平気で使いますし、逆に言えばそんなことで関係が崩れることはない、という文化です。しかし、ビジネスや会議の場では避けた方がいいでしょう。 objectionは「異議あり!」の「異議」です。そもそもは「反対に位置する」といった意味合いで、攻撃的な意図は基本的に含まれません。 またcouter argumentという言い方もあります。counterは「反対」という意味で、argumentは「意見」ですから単純に「反対意見」です。ハイフンをつけてcounter-argument、くっつけてcouterargumentなどと表記したりもしますが、どれを使ってもOKです。 また、特殊な使い方をするdebateというものもあります。ディベートという言葉を聞いたことがあるかと思います。会議とか、論戦といった意味合いです。 「反論」は基本的にobjectやcounter argumentですが、それを話してほしい場合には、debateがそれを促す力としては一番強いです。アメリカ人は話す機会があればガンガン話す人も多いですが、世界的に見てもむしろアメリカが特殊ですから。

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