プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

英語能力に関するご説明も兼ねて、簡単に自己紹介をさせていただきます。
20歳、大学在学中です。得意は英語と芸術、及び文化です。
英語に関しては3年前TOIEC600点、6年前英語検定2級の資格を取得致しました。英語圏の映画・小説等であれば、字幕なしに8〜9割は理解可能です。

obair oifige

obair oifigeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I got a bad connection of my new phone. 「新しい電話の接続が悪い」 I’ve got a new phone, but its connection is really bad. 「電話を新しくしたのだけれど、新しい電話は接続が非常に良くない」 I got a bad phone to go through. 「電話がつながりにくい」 英語で電話回線の接続は connection です。ネット回線の接続も connection です。 「電話がつながる」を意味する英語は connection や go thorough 、get through のほか、 hold of 、また connection の動詞形 connect があります。 I could finally hold of him. 「やっと彼と電話がつながった。」 Finally connected to him. 「やっと彼と電話がつながった。」 (この文は、つながったのが電話でなくてもいけます。例えばインスタなど) go(get) through は電話がつながるときによく用いられますが、「~を経由して行く(手に入れる)」という意味にもなるので注意が必要です。電話回線の話だと明確な状況で用いてください。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. The lunchtime of the restaurant is from 11 a.m. to 2 p.m. 「レストランのランチタイムは午前11時から午後2時までです。」 ご質問の内容を直訳するとこうなります。ランチタイムは英語でも lunchtime です。 ただし、一般的に lunchtime というと、人それぞれのものです。その人がランチを取るタイミングのことです。なのでレストランのランチタイム、とはっきり言うことが重要です。そうしないと私はそういう習慣です、という意味合いになってしまいます。 午前と午後は a.m. と p.m. と言います。和製英語のAMやPMと同じですが、書く場合は表記がだいぶん違います。 2. The restaurant is open from 11 a.m. to 2 p.m. 「レストランは午前11時から午後2時まで開いています。」 open 「開いている、営業中」はご存じかと思います。日本のお店にもたまにかかっている「open」の看板と意味は同じです。 2はランチタイムが終了するとお店が閉まってしまい、何も買えなくなる場合です。1や3はランチタイム以外でも他のメニューはあるけれど、ランチのメニューはその時間帯のみの場合です。 3. The lunch menu is available only from 11 a.m. to 2 p.m. 「ランチメニューは午前11時から午後2次までのみのご提供です。」 available の意味は「利用可能、空いている」です。 サービスが利用可能である場合だけでなく、人にも使うことができます。手伝うことができる場合や予定がなく一緒に遊べる場合など、色々な場面で使用できます。

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Please use the equipped cup freely at the beverage station. 「ドリンクバーでは、備え付けのカップをご自由にご利用ください」 equipは「装備する」という意味の動詞です。 freelyは「自由に」という意味です。ただし「無料で」という意味で使われることもあるので、もしカップが有料なら、誤解を招かないためにfreelyはよしておいたほうがよいでしょう。 その場合は、代わりにIf you needを使ってください。「必要であれば」という意味です。これを使っても必要であればこのカップを使うことができますよ、という内容を伝えることができます。 また、ドリンクバーは和製英語です。英語ではbeverage stationと言います。

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I made phone calls to my husband again and again, but he didn't take any of them. 「何回も鳴らしたのに夫は出なかった」 phoneは「携帯」です。telephone でもOKです。 ただし telephone はアメリカ限定の英語で、イギリスでは cellphone と言います。 「電話を鳴らす」は make a phone call 、「電話に出る」は take a phone call です。 ちなみに電話がつながった場合は、hold of を使います。 I could finally hold of him.「やっと彼と電話がつながった。」 日本語でも電話が通じた時「捕まえた」と言う時もありますよね。それと同じです。 again and again は二回や三回どころではありません。もっと多数の時に使われます。 繰り返せば繰り返しただけ回数は増えます。実際英語圏の話し言葉では、大抵いつも三回くらいは繰り返しています。もっと多い人もいます.

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Don't you call me anymore! I hate someone persistent like you. 「もう電話しないで! あんたみたいなしつこい人は嫌い」 Don’t + [動詞] で「~するな」という意味にはなりますが、youを入れることで意味はより強くなります。Don’t + [動詞] が「~するな」なら、Don’t you + [動詞] は「~したら許さない」レベルと思ってください。親が子供を叱る場合、危険なので絶対にしてほしくない場合、相手にうんざりしている場合など、とにかく強い禁止によく使われます。 hate は「憎む」です。dislike「嫌い」も同じ使い方ができますが、hate のほうがもっと嫌いです。 「しつこい」を意味する単語で、persistent によく似た insistent があります。 persistent はしつこい、という意味合いです。また執拗という意味もあります。勝利に執拗なスポーツ選手も persistent です。粘り強いという意味もあります。 一部はいい意味ですよね。それもあってか、persistent は基本的にあまり良くない印象の言葉ですが、状況、また受け取る人の経験や感性によっては、プラスの意味合いでとれなくもありません。 insistent は、persistent に比べてやや珍しく、またしつこさの度合いは persistent よりも強いです。プラスの意味で使われることはありません。完全に嫌な執着のときに使う言葉です。ネイティブにどちらがより嫌な感じか聞いてみたところ、即答で insistent でした。 粘り強いという意味でも使われますが、insistent の粘り強さは勝つためなら悪いことでもするという意味です。 例文は persistent にしましたが、思い切り言ってやりたいときには insistent を使ってください。 参考になれば嬉しいです!

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