プロフィール
obair oifige
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
英語能力に関するご説明も兼ねて、簡単に自己紹介をさせていただきます。
20歳、大学在学中です。得意は英語と芸術、及び文化です。
英語に関しては、6年前英語検定2級の資格を取得致しました。英語圏の映画・小説等であれば、字幕・訳なしに8〜9割は理解可能です。
I got a bad connection to this website. 「このウェブサイトに接続しにくい」 This website is hard to connect. 「このウェブサイトはつながりにくい」 I got ~ は、「~をもらった」「~を得た」などだけでなく、「~の状況にある」という意味でもよく使われます。やや口語的なイメージがあります。 「ウェブサイト(サイト)」はwebsite ですが、site でも意味は同じです。どちらを使っても問題ありませんが、website の方が一般的です。 また、この場合の hard は「難しい」という意味です。 参考になればうれしいです!
The SNSs have already influenced the multitude. 「SNSは既に大勢の人に影響を及ぼしている。」 influence は「影響する」という意味です。 例文は have + 過去分詞の現在完了形です。文章構成から、alreadyがなくても「すでに」という意味になりますので、alreadyはなくても大丈夫です。 multitude 「大勢の人々」は、 many(たくさんの) people(人々) でも問題ありませんが、multitude の方が一般的です。 また、multitude の方がややフォーマルな印象を与えます。 参考になればうれしいです!
We can read books on our phones by downloading them to my phone with Kindle. What a great thing. 「Kindleから本をダウンロードすれば、携帯で本が読める。なんてことだ」 「~なんて。」という言葉は英語にはありません。基本的には、ただ~の部分を言うだけです。Books in my phone! 「携帯の中の本!」だけでも十分伝わります。 また、一緒に Oh my god、Oh my goodness 、 Wow や Gosh などを使うことで、それらしい印象にはなります。 What a ~ は、「なんて~でしょう」という意味です。~ には突飛な言葉が入れられることが多いですが、 例文のように言ったり What a technology!「なんて技術だ」などの言い方でもいいでしょう。 Oh my godは、日本語でもたまに使う人がいますが、それと全く同じです。最近はgoodnessが主流ともいわれていますが、どちらも普通に聞きます。 英語圏にたくさんいるキリスト教徒にとっては、my god「私の所有物の神」と言ってしまうのは神への侮辱に当たりますので、goodness を使うようになったという説があります。 Oh my godもよく聞く言葉です。ただ、そう言われて怒りだすキリスト教徒もいますので、一応避けておいた方が無難かもしれません。 参考になれば嬉しいです!
I hope my wife controlled with the smartphone as the air conditioner. 「エアコンみたいにスマホで妻を操作できたらな」 I can control the air conditioner in my house with my phone from the office, but I want to control my wife as well. 「スマホで仕事先から家にあるエアコンを操作できるじゃないか。同じように妻を操作したいよ」 as well は「同じように」と言う意味です。too や either でもいいでしょう。 as well を使って I want to control my wife as well. 「妻も同じようにコントロールできたらな」と言えば、「仕事先から」や「スマホで」がなくても、先の文章から想像してもらえます。ネイティブはさらに controlも省略したりします。 参考になればうれしいです!
I use one of my smartphone for work, the other for personal use. 「私は片方のスマートフォンを仕事用に、もう片方を個人用に使っています。」 One is for business use, the other is for private use. 「片方は仕事用、もう片方はプライベート用です。」 「(これとこれを)使い分ける」という意味の英単語はありません。「二つがあって、片方は仕事用、もう片方を個人用です」という文章が一般的です。 use は「使う」という意味の動詞としてよく使われますが、「使用」という意味の名詞としても使うことができます。