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Shogo H

Shogo Hさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「真横」は上記のように表現します。 まず、「横に」というのを英語にすると next to~ 「~の横に」となります。ここでいう「横」とは自分の横のことなので、英語では next to me 「私の横に」というところまで言います。 そして「真横」といったように「横」を強調する場合に、 right という単語を使うことができます。 right の後に next を持ってくることで next を強調するため、これで「真横」と表現できます。 例 The seat right next to me is available. 私の真横の席は空いています。 また、「席」のことを英語で seat といい、「空いている」というのを available といいます。 available は「利用できる」や「空いている」という形容詞になり、席の場合は「空いている」という風になります。 参考になれば幸いです。

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Shogo H

Shogo Hさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. perish 滅びる 組織などが「滅び去る」と言う場合、いくつか使える単語がありますが一つ目は perish です。これは「何かによって破壊されて滅びる」場合や、「何かをきっかけとして事故的に滅びる」というニュアンスを持つ「滅び去る」という言い方です。 例 The ancient civilization eventually perished. 古代文明は最終的に滅び去った。 2. go extinct 絶滅する 二つ目は「絶滅する」という言い方の go extinct です。 extinct は「絶滅した〇〇」や「消滅した〇〇」などの形容詞です。この場合の go は「〇〇になる」という意味で、二つ合わせて「絶滅する」という意味になります。ある動物が絶滅した場合にもこの表現をすることができますが、組織などにも使うことができ、その場合は「消滅した」や「滅び去った」という意味になります。 例 The organization went extinct. その組織は滅び去った。 参考になれば幸いです。

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Shogo H

Shogo Hさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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まず「轟々たる」という部分ですが、この場面では「耐え切れないほどうるさく、その数の多い」様子が思い浮かびますが、それにピッタリな英語の表現がこの overwhelm という単語です。 overwhelm は何かを「圧倒する」や「打ちのめす」といった意味合いがあり、それに ing を付けることで「圧倒的な」や打ちのめされそうなほど「巨大な」のような形容詞になります。 そして「非難」を英語で criticism といいます。その二つを合わせて overwhelming criticism 「轟々たる非難」と言うことができます。 例 I couldn't handle the overwhelming criticism. 轟々たる非難に対応しきれなかった。 ここでの handle は「対応する」や「扱う」、「処理する」などの意味があります。 参考になれば幸いです。

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Shogo H

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「夏鳥」は上記のように表現します。 summer は「夏の」で bird は「鳥」ですが、重要なのは間にある migrant という単語です。これはある場所から別のある場所へ移動する人や動物などを指す単語で、人間であれば「移住者」といった意味になります。今回は鳥のことですので「渡り鳥」を指します。そのため、最後の birds という部分は文脈が分かっていれば言わなくても通じます。 例 Swallows are summer migrants. ツバメは夏鳥です。 また、 migrant の代わりに visitor を使うこともできます。これも先ほどと同じように、 visitor は人間であれば「訪問者」や「観光客」を指しますが、 鳥のことであれば「渡り鳥」という意味になります。そしてこれも先ほどと同様に文脈が分かっていれば birds という単語を省きます。 例 Swallows are summer visitors. ツバメは夏鳥です。 参考になれば幸いです。

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Shogo H

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日本語で漠然と数百個という時に「幾百」と使うように、英語でも同じように表現します。 a hundred もしくは one hundred で「百」という意味ですが、何百かは漠然としていてそれ程の数を表したいとき、 hundreds というように最後に s をつけて複数形にして「幾百」と言うことができます。 そして、その後ろに of を付け加えることで「幾百の~」という言い方をすることができます。 例 I saw hundreds of stars last night. 昨夜、幾百の星を見た。 また、 この場合における「見る」を see の代わりに gaze at という単語でも表現することができます。gaze at は see よりももっと注意して「見続ける」、「じーっと見る」といったニュアンスが強くなる言い方です。 例 I gazed at hundreds of stars last night. 昨夜、幾百の星を見た。 参考になれば幸いです。

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