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Shogo H

Shogo Hさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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crusty dishes カピカピのお皿 「お皿」を英語で dish または plate と言います。 dish は他にもお皿に盛られた「料理」を指すこともありますが、 wash 「洗う」などの単語と一緒に使うことで「お皿」の意味にすることができます。 plate にも「料理」という意味がありますが、 dish ほど「料理」という意味で使われることは多くありません。 そして「カピカピ」を英語で今回は crusty で表現しました。 crusty 自体のニュアンスとしては「硬い何かに覆われた」という形容詞です。今回で言えば、乾燥して硬くなってしまった食べ物の残りなどを指し、 dish 「皿」がそれに覆われている様子=カピカピのお皿を表現することができます。 例 I need to wash the crusty dishes. カピカピのお皿を洗わなきゃ。 参考になれば幸いです。

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Shogo H

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1. Checkmate チェックメイト これはチェスにおける用語で将棋でいうところの「王手」といった意味になります。その試合中に優勝目前まで来ており、相手はもう為す術がないようないわゆる「詰み」の状態のときに使うことができます。 例 They forced checkmate. 彼らは王手をかけた。 2. One ~ away from a championship 優勝まであと1~ これは最初のとはニュアンスが変わり、例えば「あと一勝で優勝が決定する」といった場面で使う「王手」になります。もしくは野球であれば「あと一球で優勝が決定する」などの場面でも使うことができ、「詰んでいる」ような状況までのニュアンスはありません。 直訳すると「優勝まであと1~離れている」という意味で、つまり「あと1~で優勝」という意味になります。 例 We're one more win away from a championship. 私たちは優勝まであと一勝です。 3. On the verge of victory 優勝目前 少し書き言葉っぽい言い方ではありますが、 On the verge of で「~の目前」という意味になり、今回は「勝利」や「優勝」という意味の victory を使いました。 例 They're on the verge of victory in the championship game. 彼らは優勝決定戦で勝利目前まで来ている。 参考になれば幸いです。

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super が日本語でも「スーパー」と言ったりするように「超」という意味で、 sonic が「音速」という意味になります。 supersonic だけでも「超音速」という名詞になりますが、その後ろに「スピード」を付けて supersonic speed と言うことも多いです。日本語だと「超音速」という言葉の中に既に「速い」という文字が入っており、二重表現のように見えますが英語では supersonic speed と言って問題ありません。 例 The jet is capable of flying at supersonic speeds. そのジェット機は超音速で飛行することができる。 ちなみに、マッハ5以上の超音速を超えるものを super から hyper に変えて hypersonic といいます。 参考になれば幸いです。

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Victimology 被害者学 まず、被害者のことを英語で victim と言います。そして、「~学」というのはよく -ology で終わるものが多く、例えば「心理学」は psychology で、「人類学」は anthropology といいます。ですので、今回の「被害者学」は victim + ology で victimology となります。 また、「私は〇〇学を専攻しています」と言いたいときは、 major in や他にも field of study 「研究分野」という英語を使うことができます。 例 I major in victimology. 私は被害者学を専攻しています。 My field of study is victimology. 私の研究分野は被害者学です。 I major in の言い方は一般的ですが、 My field of study は学会などの場面やプレゼンする場面においてフォーマルな表現として使うことができます。 参考になれば幸いです。

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1. Not show on one's face show は「~を見せる」、 on one's face で「誰々~の顔に」という意味になります。これに not を付けることによって「誰々~の顔に見せない」という直訳になります。これで「表情に出さない」といった意味のフレーズを使うことができます。 例 Despite the bad news, he didn't show it on his face. 悪いニュースにもかかわらず、彼は表情に出さなかった。 2. Keep a straight face straight face とは顔の表情を動かさないでまっすぐ = 「無表情」のような意味です。それを keep 「保つ」ということで、これも「表情に出さない」というニュアンスを伝えることができます。 例 He kept a straight face even when he heard the shocking news. 衝撃的なニュースを聞いた時でも、彼は表情に出さなかった。 3. Poker face これは日本語でも表情を隠すことを「ポーカーフェイス」と言う通りで、そのままの意味で英語でも使うことができます。 例 She maintained a poker face throughout the entire meeting. 会議の間ずっと、彼女はポーカーフェイスを保った。 参考になれば幸いです。

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