プロフィール
towa0215
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はtowa0215です。私は現在、イタリアに住んでおり、異文化交流を深めながら英語の指導を行っています。異国での経験は、私の指導に対する独自の視点を養うのに役立っています。
私はスウェーデンでの留学経験を持っており、その中で英語を母国語としない環境で学ぶことの価値を深く理解しました。異文化との対話の中で、言語だけでなく、多様な視点を得ることができました。
英語の資格としては、英検1級を取得しています。この資格は、私の英語における高い読解力と表現力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を獲得しており、特に国際的な文脈での私のコミュニケーション能力の高さを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は実践的なアドバイスとサポートを提供します。リーディングからスピーキング、そして文化的な理解に至るまで、私の異文化経験と専門知識を活用してお手伝いします。一緒に英語の世界を探索しましょう!
I'm so angry that I want to hit the wall. 壁を殴りたくなるほど怒ってるよ。 「〜するほど-」は"so〜that-"の構文で表現することができます。この構文はこの他にも下記の様に使うことができます。今回は、〜の部分に、「怒っている」"angry"、”that”の後ろには、"I want to hit the wall" 「壁を殴りたい」とします。 例) She is so beautiful that a lot of people look at her. 彼女はたくさんの人が彼女のことを見るほど、美しい。 His mansion is so big that I get lost. 彼の豪邸は、迷子になってしまうほど大きい。
It may cause loud noise. うるさい音がするかもしれない。 この表現は、部屋の片付けをするということを相手に伝える際に、音が出てしまうことを伝える文脈で使うことができます。 例) I will clean my room. It will cause loud noise. 今から部屋の掃除をします。もしかしたらうるさいかもしれないです。 この場合、"it"は掃除を表します。動詞"cause"は、"cause〜"の形で、「〜を引き起こす」という意味を表します。"it"「掃除」が、「うるさい音」"loud noise"を出してしまうので、"It cause noise"となります。また、今回は、「うるさいかも」と仮定の状況を表したいので、助動詞"may"を使うと良いでしょう。
1. I need to sleep more. もっと寝る必要がある。 「寝足りない」ということは、「もっと寝なければいけない」ということなので、「〜する必要がある」を表す動詞"need"を用います。"need" は後ろに不定詞 to+動詞の原型をとるので、後ろには、動詞"sleep"(寝る)をとります。また、「もっと」「もう少し」を表すため、"more"を使うと良いでしょう。 2. I'm short of sleep. 寝不足だ。 「寝足りない」ということは、寝不足の状態なので、"be short of sleep"「寝不足」を使って表現しても良いでしょう。"be short of〜"で「〜が不足している」という意味を表します。今回は、「睡眠」"sleep"が不足しているので、"I'm short of sleep"と表すことができます。
1. This is a complex issue. これは複雑な問題だ。 問題は、英語では"issue"や"problem"で表現することができます。両者とも「問題」の意味で使って大丈夫ですが、”issue”は「議論のトピック」というニュアンスがあり、"problem"は解決されるべきものというニュアンスがあります。また"problem"は"math problem "(数学の問題)の様に、"question"の意味で使うこともできます。 2. This is such a difficult issue. なんて難しい問題なんだろう。 また「難しい」は、"complex" " difficult " "hard"などで表すことができます。細かいニュアンスの違いは下記になります。 complex→理解や解析が難しい。(いろんな要素が絡み合い、複雑な感じ) difficult→達成に労力がかかる。 hard→精神的な困難さも含む。(きつい、辛い感じ) また、問題が「難しすぎるよ!」という感情を込めたい場合は、such a difficult issue(とても難しい問題)の様に、such a 形容詞+名詞「とても形容詞な名詞」の構文を使って強調するといいでしょう。 This is such a funny movie! なんて面白い映画なんだろう。
1. Your coat is so thick. 日本語の「コート」は、英語では、"coat"か"jacket"になります。服が「厚い」と言いたい場合は、形容詞"thick"を使うことができます。また、「薄い」と言いたいときは、反対の意味の"thin"を使うことができます。"thick"と"thin"はぜひセットでおさえていただきたい表現です。 「かなり」を表現するために"so"を使っています。 2. Your coat is too thick. よく似た単語に、"too"がありますが、"so"はポジティブな意味、"too"はネガティブな意味を含むことが多いです。今回のケースだと、友達が重そうなコートを着ていて、「体が疲れるんだよね」と話していた場合、「そのコート分厚すぎるよ」というんネガティブな気持ちを込めて"too"を使うことができます。 例) Your coat is too thick. ( そのコート分厚すぎるよ)