プロフィール
towa0215
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はtowa0215です。私は現在、イタリアに住んでおり、異文化交流を深めながら英語の指導を行っています。異国での経験は、私の指導に対する独自の視点を養うのに役立っています。
私はスウェーデンでの留学経験を持っており、その中で英語を母国語としない環境で学ぶことの価値を深く理解しました。異文化との対話の中で、言語だけでなく、多様な視点を得ることができました。
英語の資格としては、英検1級を取得しています。この資格は、私の英語における高い読解力と表現力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を獲得しており、特に国際的な文脈での私のコミュニケーション能力の高さを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は実践的なアドバイスとサポートを提供します。リーディングからスピーキング、そして文化的な理解に至るまで、私の異文化経験と専門知識を活用してお手伝いします。一緒に英語の世界を探索しましょう!
I'm glad to hear that. それはよかったです。 相手から嬉しいことを聞いて、「よかった」といいたいときは、この表現が使えます。「嬉しい」「幸せ」「悲しい」など、感情を表現するときは、"I'm~"というように表現しますが、その感情の理由を表現したいときは、不定詞を使うと良いでしょう。 例) I’m happy to meet you. あなたに会えて嬉しい。 I'm sad to hear that. それは悲しいよ。(よくないニュースを聞いた時の返答) 2. That's great. それは素晴らしいね。 シンプルに、"great"や"nice"を使って表現するのも良いでしょう。
1. You need to set priority. 優先順位をつける必要がある。 優先や優先順位は英語で、"priority"といいます。優先順位を「つける」は、動詞"set"で表現できます。また、今回の場合は、「必要がある」としたいので、「必要がある」という意味の動詞、"need to"を使います。needは後ろにto不定詞をとるので、"set"は原型です。 2. You need to prioritize. 優先順位をつける必要がある。 1の表現と同じ意味にはなりますが、このように表現することもできます。"prioritize"は "priority"の動詞形で、「優先順位をつける」という意味です。
1. It sent shivers down my spine. 怖くて、背筋が震えた。 この表現は、恐怖や興奮によって、「脊髄が震えた」というものです。"shiver"は名詞としては「震え」という意味があり、動詞としては「震える」という意味があります。今回は名詞として使われています。"spine"は、「脊髄」を意味します。直訳すると、「It=夜中の物音が、脊髄に震えを送った。」となります。恐怖や興奮で脊髄が震えるというのは、日本語の「背筋が凍る」とよく似た感覚であるといえるでしょう。 2. It freaks me out. ゾッとさせられた。 "freak me out"は、「怖い」「ゾッとする」という表現です。実際に、ネイティブスピーカーが、自分の嫌いなものの話をしているときにこの表現を使っているのを聞いたことがあります。
1. You don't have to mind it. 気にする必要はないよ。 気にするは、"mind"で表すことができます。「気にしないでね」(→気にする必要がない)は have toの否定形、"don't have to〜 " 「〜する必要がない」で表現することができます。 2. Don't let it bother you. 気にしないで。 letは"let 名詞 動詞" で、「名詞が動詞するのを許す、容認する」という意味の使役動詞です。"bother "は「邪魔をする」という意味の動詞です。直訳すると、「それがあなたを邪魔することを許さないで」となりますが、相手を慰めるときによく使われる表現です。"it"は相手が気にしていること、今回の場合は「注意を受けたこと。」です。
1. He is a courageous person. 彼は勇気のある人だ。 勇気は英語でcourageですが、courageの形容詞形は、"courageous"「勇気のある」です。 2. He has courage to try anything. 彼は何にでも挑戦する勇気がある。 "have courage to do"で「〜する勇気がある」を表すことができます。 3. He is so brave that he tries many things. 彼はたくさんのことに挑戦するほど勇気がある。 "so〜that-"構文、「-するほど〜」を使って、とても勇気があることを表すことができます。 「勇気がある」を表す単語はいくつかありますが、細かいニュアンスの違いがあります。 courageous→内面の勇気 brave→勇敢、勇ましいイメージ bold→大胆なイメージ