プロフィール
MS0825
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMS0825です。現在はブラジルに住んでおり、過去にオランダで留学した経験があります。異文化の中での生活は、英語学習に対する私の視野を大きく広げました。
オランダでの留学体験は、英語がグローバルなコミュニケーションの鍵であることを私に教えました。異文化との日常的な接触は、私の英語運用能力を大きく向上させ、教育へのアプローチにも影響を与えました。
IELTSではスコア7.5を獲得しています。このスコアは、英語のアカデミックな使用能力だけでなく、多様な状況での適応力を示しています。留学での経験とIELTSの成績は、英語教育における私の能力と情熱を補強しています。
私は皆さんが英語を学び、新しい視点を開く旅に同行し、英語を通じて世界を広げるお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、成長しましょう!
Make up your mind は、「あなたの気持ちを固めて!」という意味です。この後には、どんな気持ちを固めて欲しいのかの説明が続きます。 例文 Make up your mind whether you like it or not! 好きなのか嫌いなのか、はっきりして! I don't like ambiguous answers which doesn't make up your mind whether you like it or not! 好きか嫌いかはっきりしない曖昧な答えは嫌いよ! whether A or Bは、「AであれBであれ」という接続詞なので、直訳は「好きであれ嫌いであれ、あなたの気持ちを固めて!」となります。 whether という接続詞を使うことで、「好きか嫌いか」という部分を強調することができます。
Sweet things go to a different stomach. の直訳は、「甘いものは別の胃袋に行く」です。 また、There's always room for dessert. の直訳は「常にデザートのためのスペースがある」となります。この文章の中の room は、「部屋」というよりも、「スペース」というニュアンスがあります。 この2つの文章は、繋げて使うとより強く伝えることができます。 例文 I'm too full to eat dessert. もうデザートは食べられないよ。 Come on, sweet things go to a different stomach! There's always room for dessert. おいおい、スイーツは別腹だよ!いつでも大歓迎だ。
a prime contractor company は、prime 「主要な」「重要な」、contractor company 「契約会社」「請負会社」、つまり「主要な請負会社」という意味です。 一次請けの会社は、取引相手と直接的にコミュニケーションを取ったり、二次請けの会社との橋渡しになります。取引相手にとっては、「主要な」「重要な」会社となるので、prime と使うことができます。 例文 This is a prime contractor company, so we manage all aspects of the project directly. ここは、一次請けをする会社なので、プロジェクトに関するすべての場面を直接的に管理しています。
That is far from the truth. は、be far from 「〜から遠い」というイディオムを使って、「事実から遠い」と伝えることができます。 ただし、この表現をつ書くときは、あくまで私が知っている事実からは遠い、というニュアンスを含んでいて、「(私が知っている事実も本当かどうかはわからないけれど)私の知っている事実からはかけ離れている」と伝えたいときにぴったりです。 例文 That's different from what I know. That is far from the truth. 私が知っている話とは違うな。それは事実からかけ離れているよ。 対して、That is not even close to the truth. は、自分の知っている事実が真実であるという自信があるときに、使うフレーズです。直訳すると「それは事実にさえ近くない」となり、1つ目よりも強いニュアンスを持ちます。 例文 That is not even close to the truth. You shouldn't say things that aren't accurate. それは事実とはかけ離れている。適当なことを言ってはいけないよ。
iridescent の直訳は、「虹色のように様々な色になる」という意味です。この単語の中の iri の部分が、ラテン語の iris (虹)から派生しているので、iridescent という単語1つで「虹色のように輝く」というニュアンスを持っています。 例文 The beetle's shell is iridescent, reflecting different colors when the light hits it. その甲虫の殻は玉虫色で、光が当たるとさまざまな色を反射しています。 iridescent だけで、「虹色のように」というニュアンスを含みますが、例文のように、「光が当たるとさまざまな色に反射する」という情報を直接的に伝えてあげると、より正確にニュアンスを伝えることができます。