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自己紹介

こんにちは、私の名前はtoramaru834です。カナダのバンクーバーで保育士をしています。

英語のスキルを維持し向上させるためには、日常生活での小さな習慣が大切です。私は毎日英語の記事を読んだり、英語で友人とチャットしたりすることで、言語能力を磨いています。また、英語の書籍を読んだり、英語のポッドキャストを聴いたりすることも、私にとって非常に有効な学習法です。

日本にいながらも、英語を使う機会を積極的に作り出すことで、皆さんも自分の英語力を高めることができます。英語学習の道のりは個人個人で異なりますが、私は皆さんがそれぞれの目標に向かって前進できるようにサポートしたいと思っています。一緒に楽しく、かつ効果的な英語学習を進めていきましょう!

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toramaru834

toramaru834さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Did I answer your question? あなたの質問の回答になっていましたか? 例えば、お客さんから聞かれたことに対して、自分がちゃんと回答できたか自信がないときに確認する意味で使います。 2. Does this answer to your question? これはあなたの質問の回答になっていますか? こちらも、ちゃんと回答できたか確信がないときに、確認の意味で使います。 3. I hope this answers your question. これが、あなたのご質問の答えになってるといいのですが。 この表現は、先に聞かれた質問に対しての、フォーマルなメールの返答でよく使われます。

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toramaru834

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ネイティブキャンプ英会話講師

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英語で、「今年もよろしくお願いします」にぴったりくるものはありません。 よく使われるのは、Happy New Year「あけましておめでとう」の後に以下のものを続けた形です。 1. I wish you all the best in the new year. ご多幸をお祈りします。 ※これは丁寧な言い方ですね。 2. Wishing you a very Happy New Year. とてもいい年になりますように。 ※少しカジュアルな言い方です。 3. Cheers to new beginnings. 直訳すると、「新しい始まりに、乾杯」です。 ※これは、「過去は過去として流して、どんどん前に進んでいきましょう」という前向きなメッセージですね。

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toramaru834

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. fully trust:「fully」は全幅に、完全にで、「trust」は信頼するです。 We fully trust you. 我々は、あなたに全幅の信頼を寄せています。 2. have complete trust in:「complete」は全幅の、完全なという意味で、この場合の「trust」は名詞で、信頼です。 I have complete trust in you. 私はあなたに全幅の信頼を寄せています。 3. have full confidence in:「confidence」 は、信頼、信用です。「trust」もそうですが、この単語はビジネスでよく使います。 I have full confidence in you. あなたに全幅の信頼を寄せています。 取引先と信頼関係ができているのはいいですね。商談がうまくいきますように!

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toramaru834

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. My neck hurts. 首を痛めている、首が痛い。 「hurt」は痛みを引き起こす、痛めるという意味です。 hurtの前に痛めている箇所を入れるだけですので、便利ですね。 My right ear hurts. 右耳が痛い。 2. have a pain in my neck:「pain」は痛みです。 I have a pain in my neck. 首が痛いです。 I have a sharp pain in my back. 背中が鋭く痛む。 「sharp」は鋭いという意味で、痛みの程度を表しています。 3. have a sore neck:「sore」も痛みです。 こちらは運動をした後に起きる、筋肉痛など自然な体の反応に使います。数日で自然に治る痛みです。 I have a sore throat. 風邪をひいて喉が痛いときも、「sore」を使います。 対して、「pain」は体の自然な反応ではなく、痛みも長引くことが多いです。

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1. hang in there/hang on in there:直訳すると、そこで持ちこたえて、しがみついてということです。困難な状況であっても挑戦し続けて、諦めないでと鼓舞するときに使います。 You're almost done, hang in there. もう少しで終わるから、あきらめないで。 「be動詞 + done」で、終わる、完了するという意味で、「almost」は、もう少しです。 2. keep pushing:直訳すると、押し続けるということで、障害や困難も乗り越えて、物事をやり遂げるために頑張るという、意味で使われます。 I know this is not easy, but you need to keep pushing. 簡単じゃないことは分かってるけど、あきらめないで。

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