プロフィール
toramaru834
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
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自己紹介
こんにちは、私の名前はtoramaru834です。カナダのバンクーバーで保育士をしています。
英語のスキルを維持し向上させるためには、日常生活での小さな習慣が大切です。私は毎日英語の記事を読んだり、英語で友人とチャットしたりすることで、言語能力を磨いています。また、英語の書籍を読んだり、英語のポッドキャストを聴いたりすることも、私にとって非常に有効な学習法です。
日本にいながらも、英語を使う機会を積極的に作り出すことで、皆さんも自分の英語力を高めることができます。英語学習の道のりは個人個人で異なりますが、私は皆さんがそれぞれの目標に向かって前進できるようにサポートしたいと思っています。一緒に楽しく、かつ効果的な英語学習を進めていきましょう!
2つのうち、どちらでもないと伝えたいときは、次の言い方で表せます。 1. 「neither A nor B」で、AでもBでもないとなります。 I neither love my parents nor hate them. 私は両親が好きでも嫌いでもない。 2. 「not A but not B either」 こちらも、AでもBでもないです。 Do you love what you study at school? あなたは、学校で勉強していることが好きですか? I don't like it but I don't hate it either. 好きでもないけど、嫌いでもありません。
選択肢によって未来が変わること、での意味の運命の分かれ道は、下記の2つで表現できます。 1. 「turning point」は、物事が良い方に進むか、悪い方へ行くかが決まる場所やタイミングのことです。 転換点、分岐点、岐路とも言います。 My turning point was moving out of my hometown after graduation. 私の運命の分かれ道は、卒業後に故郷を離れたことだった。 「move out of」で、引っ越す、離れるという意味で、「after graduation」は、卒業後です。 2. 「tipping point」は、ある出来事や経験が、元に戻れない変化を人生にもたらすという意味です。 Any major life change can become a tipping point. どの重要な人生の転機も、運命の分かれ目になる。 「major」は、主要な、重要なです。
日々精進する、たゆまぬ努力をする、ということで以下の表現が近いです。 1. 「devote myself to somebody/something」で、自分の大部分の時間、気力、関心などを人や物に捧げることを表します。 My mother devoted herself to her career as a writer. 私の母は、作家の仕事にたゆまぬ努力を注いだ。 2. 「diligent」は、何かを成し遂げるために、継続的な努力をすることを表します。一言でいえば、勤勉なに近いです。 My brother won the best employee award for his diligent researches. 私の弟は、日々精進した研究のおかげで、ベスト社員賞を受賞した。 「won (winの過去形) + award」で、〜賞を獲った、受賞した、です。
1. I work 8 to 5. 私は8時から5時まで働きます。 「work」の後に始まりの時間を、「to」 の後に終わりの時間を入れて、何時から何時まで働きます、となります。 勤務時間を聞かれたら、この答え方が一般的です。 2. I start work at 8 and finish at 5. 8時に出勤で、5時に退社します。 「start work」で、出勤するです。対して、終わりの時間は「finish」で表します。 3. I get to work at 8 and leave at 5. 8時に出勤して、5時に出ます。 「get to work」は、仕事を始めるという意味です。 「leave」は去る、出るです。
Anything can happen at any time. 文字通り「いつ何が起きてもおかしくないよ」です。 「Anything can happen」は、予測や、予知できない出来事や結果が、どんな状況においても起こり得る。 「at any time」は、いつなんどきでも、です。 これは、未来は不確かで、何が起こるかわからない。いい事も悪い事も、どんなことでも起こり得るということを言っています。良い方向へ行くか、悪い方へ行くか、どんな可能性もある、という意味です。 I realized again anything can happen at any time when I watched the news program regarding the natural disasters this morning. 今朝、自然災害のニュースを見た時に、いつ何が起きてもおかしくないなあ、と改めて思った。 「realized again」で、改めて思う。 「regarding」で、〜に関して 「natural disasters」で、自然災害です。