プロフィール
toramaru834
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はtoramaru834です。カナダのバンクーバーで保育士をしています。
英語のスキルを維持し向上させるためには、日常生活での小さな習慣が大切です。私は毎日英語の記事を読んだり、英語で友人とチャットしたりすることで、言語能力を磨いています。また、英語の書籍を読んだり、英語のポッドキャストを聴いたりすることも、私にとって非常に有効な学習法です。
日本にいながらも、英語を使う機会を積極的に作り出すことで、皆さんも自分の英語力を高めることができます。英語学習の道のりは個人個人で異なりますが、私は皆さんがそれぞれの目標に向かって前進できるようにサポートしたいと思っています。一緒に楽しく、かつ効果的な英語学習を進めていきましょう!
「line up this way」の「line up」は列に並ぶ、整列するという意味で、「this way」はこちらです。 イベントの開催時などで、整列を誘導する時によく使われるフレーズです。 Please line up this way if you have a complimentary ticket. 優待チケットをお持ちの方はこちらにお並びください。 「complimentary ticket」は、芝居、演芸、音楽などの催し物に無料や割引価格で入場できるチケットです。 *ちなみに、あちらは「that way」です。「this」はこっちで、「that」はあっちと覚えておくとよいでしょう。
竹細工は次の2つで言い表せます。 1. 「handwoven bamboo」の handwoven は「手織りの」で、bamboo は「竹」です。 竹で編んであるバッグやアクセサリー、小物などですね。 My hometown is well known for handwoven bamboo. 私の故郷は、竹細工が有名です。 「is well known for」で、「〜が有名です、〜でよく知られている」という意味です。 2. 「bamboo handicraft」の handicraft は、「細工、手工芸品」です。 The local artisan communities work to preserve heritage skills for bamboo handicraft. 地元の職人団体は竹細工の伝統技術を保護するために働いている。 「The local artisan communities」で、「地元の職人団体」です。 preserve は、「保護する、保存する」で、heritage skills で、「伝統技術」です。
幸運を祈ってもらいたい 時に使えるフレーズを3つご紹介します。 1. Keep your fingers crossed for me. 私のために指を交差しててね (幸運を祈っててね)。 keepは「〜し続ける」です。 「fingers crossed」は、人差し指と中指を交差する動作で、幸せを祈る意味があり、言葉を言う時に、この動作も一緒にします。 2. Send positive vibes my way. 前向きな気を私の方へ送ってね。 「send ~ my way」で、「私の方へ〜を送る」です。 positive は「前向きな、肯定的な」で、vibes は「ノリ、雰囲気、感じ、気」です。 3. Hope for the best for me. 私の最善を祈ってね。 「the best」は、「最高の、最善の」という意味です。
「bring out the flavor of the ingredients」で、素材本来の味を生かす、となります。 「bring out」は生かす、引き出すで、「flavor」は味わい、風味です。 「ingredients」は、材料、食材です。 This Japanese cooking instructor said to us in the class 'Bring out the best flavor of the ingredients.' この日本料理の講師は教室で、私達に「素材本来の味を最大限に生かしましょう」と言いました。 「instructor」は講師で、「best」は、最大限にです。
1. 「time travel」で、過去や現在に旅行するという仮説的な活動、つまりはタイムスリップです。 It felt like I did a time travel back to 100 years when I saw a retro looking street. レトロな街並みを見つけて、まるで100年前にタイムスリップしたように感じた。 「It felt like」は「It feels like」の過去で、〜のように感じるです。この表現は感情を表すときに便利なので、ぜひ覚えてください。 「retro」はレトロなで、「looking」は、〜のように見える。「street」は街並みです。 2. 「go back in time」で、過去に戻る、時間を遡るとなります。 It felt like I went back in time to 100 years. まるで100年前にタイムスリップしたみたいだ。