プロフィール
totoro0
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はtotoro0です。私はスペインでの留学経験があり、このヨーロッパでの生活は私に多くの英語学習の機会を提供してくれました。
私はCambridgeの英語資格を保有しております。スペインでの留学は、英語が公用語ではない環境で英語を使ってコミュニケーションを取る貴重な機会を与えてくれました。
英語圏外で英語を使えることの最大のメリットは、さまざまな国籍の人々とコミュニケーションが取れることです。スペインで出会った多くの国際的な友人とは、英語を共通言語として使用しました。これは、言語の壁を越えた友情を築く大きな鍵となりました。
私は、英語が国際コミュニケーションのツールとしてどれほど有用であるかを皆さんに伝え、留学や海外生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと考えています。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
But it's quite heavy though 「でもこれはかなり重いけど」という意味です。 「quite」を使って「かなり」「すごく」を表すことができます。 「though」は「~だけれども」という意味があり、副詞として使う時は文章の最後につけることが多いです。また、話し言葉として使われることが一般的です。 例文 She said to me 'Please carry the box upstairs, it's light.' and I replied 'But it's quite heavy though, for me at least.' 彼女は私に「その箱軽いから上に持っていって。」と言ったけれども、「少なくとも私にとってそれはかなり重いんだけどね。」と返した。 「upstairs」は「上の階」という意味で、「downstairs」は「下の階」という意味です。
1. Doesn't stop 「止まらない」という意味です。 例文 The rain doesn't stop. 雨が止まないね。 2. Continuously 「continuously」は「絶え間なく」や「続けて」という意味です。 例文 It is raining continuously. 雨が止むことなくずっと降っている。 雨が絶え間なくずっと降り続けているという意味なので、雨がなかなか止まない状態を表すことができます。 他に、「大雨」は「heavy rain」や「It’s raining heavily」と言いますが、「It's raining cats and dogs」という、動物を用いた表現もあり、「土砂降りだ」という意味になります。この表現は特に映画の中で使われることがあります。
A person trying to help/rescue 「助けようとしている人」という意味です。 「help」は「助ける」や「手助けをする」という意味で、「rescue」も「助ける」という意味ではありますが、「救助する」という意味合いがあり、災害や事故が起こった時に人や動物などを助ける時に「rescue」の方が使われます。 例文 I saw footage of a man trying to rescue a drowning girl on the news. ニュース番組で一般人の男性が溺れている女性を助けようとしている映像を見ました。 この例文では、情景がより伝わるように「a person」を「a man」としています。「footage」は「映像」という意味で、「drown」は「溺れる」という意味です。
Where is that sound from? 「あの音はどこからなの?」という意味です。 「聞く」という単語「hear」を使わなくても、「sound」という単語に「音」という意味があり、耳を通して音を聞いていることを伝えられるので、この場合「sound」を使うことができます。 また、「sound」の前に形容詞を入れることでどのような音のことを指しているのか説明しやすくなります。例えば、「変な音」は「weird sound」や「strange sound」と言うことができます。 例文 Where is that sound from? I think it's from refrigerator. あの音はどこから鳴ってるの? 冷蔵庫からだと思うよ。 「refrigerator」は「冷蔵庫」という意味です。短縮されて「fridge」と言うことが多いです。「fridge」の綴りは、元の「refrigerator」にはない「d」が間に入るので、単語を書く際には注意が必要です。
That's the shop that I was talking about. 「あれが私が話していたあのお店だよ」という意味です。 「shop」は製造や加工を行い専門的に販売しているお店のことを指します。例えば、製造も販売も行っているケーキ屋のことを「cake shop」と言います。似た言葉に「store」がありますが、こちらは様々な商品を販売しているお店のことを言います。例えばコンビニを英語で言いたい時は「convenience store」と言います。もしも話していたお店が飲食店の場合は「shop」を「resutaurant」に変えることができます。 例文 That's the shop that I was talking about. I want to go there with you some day. あれが私が話していたあのお店だよ。いつか一緒に行きたいな。 「some day」は「いつか」や「いつの日か」という意味で、未来の話をする時などに使えます。