プロフィール
totoro0
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はtotoro0です。私はスペインでの留学経験があり、このヨーロッパでの生活は私に多くの英語学習の機会を提供してくれました。
私はCambridgeの英語資格を保有しております。スペインでの留学は、英語が公用語ではない環境で英語を使ってコミュニケーションを取る貴重な機会を与えてくれました。
英語圏外で英語を使えることの最大のメリットは、さまざまな国籍の人々とコミュニケーションが取れることです。スペインで出会った多くの国際的な友人とは、英語を共通言語として使用しました。これは、言語の壁を越えた友情を築く大きな鍵となりました。
私は、英語が国際コミュニケーションのツールとしてどれほど有用であるかを皆さんに伝え、留学や海外生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと考えています。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
「lie」は名詞では「嘘」、動詞では「嘘をつく」という意味で、「嘘つき」や「嘘をつく人」は「liar」と言います。 また、否定形の文章の最後に「at all」をつけると「全くもって」という意味になり、可能性がないことを表せます。 例文 It' not a lie at all. Trust me. それは全くもって嘘じゃない。私を信じてよ。 例文 It's not a lie. I really like you. それは嘘じゃないからね。本当にあなたが好きだよ。 例文 You think it's a lie, but I'm sure it's not a lie because I saw her at that time. あなたはそれを嘘だと思っているけど、私はあの時彼女を見かけたから、それは嘘じゃないと確信してるの。 「I'm sure」は「確信している」という意味です。「at that time」は「その時」「あの時」という意味です。
「静かな森」のことです。 「peaceful」は「静かな」や「平穏な」という意味です。 「quiet」という単語も同じ意味で使うことができます。 他に、「silent」という単語も「静かな」という意味ですが、こちらは単純に音がない状態を表すもので、心が安らぐような静けさや落ち着いた雰囲気を伝えたい時は「peaceful」や「quiet」の方が使われます。 例文 I go to a peaceful forest every weekend to recharge myself. 私は毎週末静かな森でリフレッシュしている。 「weekend」は「週末」という意味で、「平日」は「weekday」と言います。
上記は、「~するのをやめるのはそんなに簡単じゃないよね?」という意味です。 「give up」は「あきらめる」という意味もありますが、お酒やたばこなどの悪習慣などをやめる際によく使われます。 文章の末尾に「is it」を付けて疑問文にすることで、言い切るよう文章ではなく、相手に「~だよね?」と確認するようなニュアンスになります。 また、「,」の前の文章に「no」や「not」があって否定形の時は、「,」のあとは肯定形になり、逆に「,」の前の文章が肯定形の時は、「,」のあとは否定形になります。 例えば「It's not that easy to give up~, is it?」の反対の場合は「It's easy to give up~, isn't it?」という文章になります。 例文 It's not that easy to give up drinking, is it? Because you like drinking so much. お酒飲むのをやめるのはそう簡単じゃないよね?だってあなたお酒飲むの大好きだもんね。 「お酒を飲む」と言う時は「drink alcohol」とは言わずに「drink」だけでお酒のことだと伝わります。 例えば、「あなたは(日常的に)お酒を飲みますか?」と聞きたい時は「Do you drink?」と聞くと、お酒のことを指していることが分かります。
1. Undoubtedly 「何の疑いもなく」や「疑う余地もなく」という意味です。 例文 I obeyed him undoubtedly, because I trust him. 彼の言うことは絶対だと思ったので、何の疑問も持たずに従った。 「obey」は「従う」という意味です。 2. Without a doubt 「疑いなく」や「間違いなく」という意味です。 「doubt」は名詞では「疑い」や「疑念」、動詞では「疑う」という意味です。 例文 I believe in what you said without a doubt. あなたが言ったことを何の疑いもなく信じてるよ。 ちなみに、飲食店に行った際に何かの食材を抜いてほしい時やかけないでほしい時に店員さんに伝える方法として「without」が使えます。例えば、「ピクルスなしでお願いします」と言いたい時は「without pickles please」と言うと伝わります。
As if it were yesterday まるで昨日のことのように 「as if」は「まるで~であるかのように」という意味です。 実際に昨日起こったことではなく、「まるで~のように」と現実ではない話をしているので「are」の過去形の「were」を使います。 例文 I remember the memories in the U.S. as if it were yesterday. アメリカでの思い出をまるで昨日のことのように思い出します。 例文 I remember the moment he proposed me as if it were yesterday. 彼が私にプロポーズしてくれた時のことを、まるで昨日のことのように思い出す。