プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はapiceです。私はカナダでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力の向上に大きく貢献しました。

私はTOEFL iBTの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。留学中に得た英語スキルは、日常生活から学術的な環境に至るまで幅広い場面で役立ちました。

英語が話せることの最大のアドバンテージは、留学中に多様な文化背景を持つ人々と交流できたことです。様々な国から来た友人との交流は、言語の壁を超えたコミュニケーションの重要性を教えてくれました。また、英語が話せることで、インターンシップやボランティア活動など、さまざまな機会にアクセスできるようになりました。

私は、皆さんが英語を学び、留学や海外での生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい可能性を広げましょう!

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. 「最大」は、「maximum」、積載量は「loading capacity(積載能力)」と言い表されます。 The truck was loaded with more than its maximum loading capacity. 「そのトラックは、最大積載量以上を積み込んでいた。」 *「load with~」は「~を積み込む」という意味です。 2. 特に、船の最大積載量などで、「boatload」という単語が用いられます。 The company imported wine by the boatload. 「その会社は、最大積載量までワインを輸入した。」 *「import」は、「輸入する」という意味です。 また、「boatload」は口語的に「非常に多くの、大量の」という意味合いがあります。 He brought boatloads of cash to the shop. 「彼は、巨額の現金を店に持ってきたんだよ。」

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1.「wind-up」は、ネジ巻やゼンマイ仕掛けの機器などを意味しますが、「結末、終結」や「作業工程などの「最後の仕上げ」を意味する言葉です。 Please summarize the meeting result to wind-up. 「会議の最後の仕上げ(しめくくり)で、結果をかいつまんで述べてください。」 *「summarize」は、「話を取りまとめる、要約する」などの意味の動詞です。 2. 「mop-up」は、元々モップで何かをふき取るという意味ですが、口語的な表現で、仕事などの最後の仕上げをするときにも使われます。 I will mop-up the plan and report this to my boss. 「私はこの計画の最後の仕上げをして(精査して)、ボスに報告するよ。」

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. ヒレ肉は、フランス語由来の「fillet」と呼ばれています。 I'll have the fillet cutlet. 「ヒレかつお願いします。」 *「カツレツ」もフランス語の「cutlet」で表現されます。また、レストランで「~ください」は、「I'll have ~」や「I’d like ~」ということができます。 2. また、英語では「tenderloin (テンダーロイン)」とも呼ばれています。「tender」は「やわらかい」、「loin」は、「腰部分」を指します。 "Chateaubriand" is the most tender cut of tenderloin. 「シャトーブリアン」は、テンダーロインの中でも一番やわらかい部位です。」

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. 「乳酸」は「lactic acid」といい、「accumlate」は、蓄積する、少しずつたまるという状況を表す動詞です。 Lactic acid has accumulated in my leg muscle. 「足(の筋肉)に乳酸がたまってきた。」 *「筋肉(muscle)」という単語を補っています。 2. また、「たまる」を「build up(増大する、蓄積される)」という句動詞でも表現できます。 It's been a while since I last exercised, so lactic acid builds up and I am sore all over. 「久しぶりに運動したので、乳酸がたまって体中が痛い。」 *「It's been a while since~」は、「~してから久しい」という表現です。また、「sore」は、筋肉痛などの「痛み」を意味します。「all over」は「至る所」という意味です。

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「固有名詞」は、文法用語で「proper noun」と呼ばれています。「proper」は、「固有の」という意味で、「noun」は「名詞」です。 Let us not use proper nouns. 「固有名詞は無しね(使わないようにしようね)」 ちなみに、「固有名詞」とは、人名、地名、国名、団体名、商品名などその固有のものだけに付けられている名詞の事を言います。また、名詞の種類にはいくつかありますが、それぞれ英語では、下記の通り言い表されます。 - 普通名詞(common nouns) - 集合名詞(collective nouns) - 物質名詞(material nouns) - 抽象名詞(abstract nouns)

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