プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はapiceです。私はカナダでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力の向上に大きく貢献しました。

私はTOEFL iBTの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。留学中に得た英語スキルは、日常生活から学術的な環境に至るまで幅広い場面で役立ちました。

英語が話せることの最大のアドバンテージは、留学中に多様な文化背景を持つ人々と交流できたことです。様々な国から来た友人との交流は、言語の壁を超えたコミュニケーションの重要性を教えてくれました。また、英語が話せることで、インターンシップやボランティア活動など、さまざまな機会にアクセスできるようになりました。

私は、皆さんが英語を学び、留学や海外での生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい可能性を広げましょう!

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

It may be apparently good. 「見たところ良いかもね」 「apparently」は、「appear (登場する、現れる)」から派生した副詞です。 形容詞の「apparent」には、「明らかな」と「見たところ」といった意味合いがありますが、 +lyが付いた副詞では、「見たところ」という意味のみになります。 ちなみに、「appear」から派生した「appearance」には、「外観」という意味があります。 She is seemingly fine. 「彼女は見た感じは元気そうだ」 seeminglyは、動詞の「seem(~のようだ、~のように見える)」から派生した副詞で、「apparently」と同様に、見かけから物事を判断する様子を表し、「見た感じ」や「一見すると」という意味合いになります。

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

He stares his boss angrily. 「彼は、腹立たしそうに上司を見ている」 「angrily」は、「angry (怒る)」+ ly での副詞で、「怒って」や「腹立たしげに」という意味合いになります。 例文では、「stare (じっと見る)」という動詞を使うことで、上司を凝視するような眼差しを投げかけている様子を表現しています。 His eyes flame with anger. 「彼の目は腹立たしそうだ(怒りで燃えている)」 「with + 形容詞句」で、「形容詞句の状態である」といういわゆる「付加状態」をあらわす表現となります。「with anger」では、怒った状態で、つまり「腹立たし気に」といった意味合いになります。 この、「with + 形容詞句」は、「付加状態のwith」と呼ばれ、ネイティブが好んで使う言い回しです。

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I have never been happier. 「私はこの上なく幸せです」 「happier」は、「happy(幸せ)」の比較級で、「より幸せである」という意味です。 「I have never been happier.」は、「私は今までより幸せという状態はなかった。」つまり、 今が一番幸せ(=この上なく幸せ)という表現になるのです。 また、下記の文でも表現することができます。 I am as happy as can be. 「私はこの上なく幸せです」 上記例文は、略さずに書くと「I am as happy as I can be happy.」となります。 「私は、私が幸せになりうるくらいに幸せである」つまり、「これ以上の幸せは無い、この上なく幸せ」という意味になるのです。

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I need to replenish lost water. 「失った水分を補給しないといけない」 「lost water」の「lost」は、「失われた」を意味する形容詞でこの単語の後ろに名詞が続きます。 例えば、「lost baggage(荷物紛失)」は、飛行機に乗るときに預けた荷物が見当たらない場合に使われる単語で、空港でよく使われます。 ご質問の中の「失った水分を補給する」という表現は、 「compensate for lost water」とも言い換えることができます。 「replenish」「compensate」は、共に「~を補う、補完する」という意味の動詞で、 This toner replenishes moisture.「この化粧水は、肌に潤いを補います」というように使われます。

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Don't leave me alone. 「私をおいてきぼりにしないで」 「~をひとりにする」=「おいてきぼり」という言い回しです。 逆に、「Leave me alone」というと、「ひとりにさせて(そっとしておいて)」 というように、放っておいてほしい時にいう表現になります。 I am left behind in this race. 「私はこの競争から置いてきぼりにされる」 「behind」は、元々「~の後ろに、~のあとに」という意味があり、 なにかが後ろに置いて行かれる、つまり「おいてきぼりにされる」という意味合いになります。 ちなみに、「behind」は、下記例文のように、後ろから支え応援するという意味でも使用されます。 He is behind you always. 「彼は、あなたをいつも応援しているよ。」 同じ「behind」を使った文でも、「leave」という動詞と一緒に使うかどうかで随分違った意味合いになりますね。

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