プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はapiceです。私はカナダでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力の向上に大きく貢献しました。

私はTOEFL iBTの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。留学中に得た英語スキルは、日常生活から学術的な環境に至るまで幅広い場面で役立ちました。

英語が話せることの最大のアドバンテージは、留学中に多様な文化背景を持つ人々と交流できたことです。様々な国から来た友人との交流は、言語の壁を超えたコミュニケーションの重要性を教えてくれました。また、英語が話せることで、インターンシップやボランティア活動など、さまざまな機会にアクセスできるようになりました。

私は、皆さんが英語を学び、留学や海外での生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい可能性を広げましょう!

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

He did not reveal the content of negotiations to anyone. 彼は、誰にも交渉内容を明かさなかった。 「交渉内容」は、「content」(内容物、中身)+ 「negotiations」(交渉)で、「contents of negotiations」と表現しています。 「content」は、元々ラテン語の「contentus(満足した、含まれている)」が語源で、下記例文のように「満足している」といった意味合いでも使われます。 I am content with the result. 私はその結果に満足している。 この場合の満足は、類語で「satisfy」がありますが、「satisfy」が十分満足しているという意味に対し、「content」は、満足はしているが、100%ではないというニュアンスがあります。

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

This affair is veiled in the mystery. この事件は、秘密のベールに包まれている。 「veil」は元々女性が頭や肩にかける布を指し、そのベールのように「覆い隠すもの」という意味合いがあります。「veiled」は、動詞「veil」の過去分詞の形容詞的用法で、ベールで隠されたという意味で、そこから派生して、表現などが「婉曲的な」や音などが「不明瞭な」といった意味合いもあります。 His private life remains shrouded in secrecy. 彼の私生活は、いまだに謎のベールに包まれている。 「shroud」も「veil」と同様に「覆うもの」という意味ですが、ほかに、死者を覆う「埋葬布」や「幕」という意味もあります。

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

The storage shed in the yard was completely destroyed. 「庭の物置が跡形もなくなった。」 上記は、ストレートに表した表現で、「完全に壊された」ため、跡形もないという意味です。 He disappeared without a trace. 「彼は、跡形もなく姿を消してしまった」 My wallet disappeared without a trace. 「私の財布は跡形もなくなくなっていた」 「without a trace」の「trace」は「痕跡」や「証拠」という意味で、「痕跡を残さず」つまり「跡形もなく」という表現になります。この場合は名詞として使われていますが、動詞の「trace」の場合は、「さかのぼる」「突き止める」といった意味合いになります。

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

My boss was looking for me, so I was lying low. 「上司が自分を探していたので、身を潜めていました。」 「lie」には、「うそをつく」や「横たわる」などの意味がありますが、この場合「(ある状態の)ままでいる」という意味です。つまり「lie low」は、「低い姿勢でいる」=「身をひそめる」という訳になります。 また、「lie」という動詞は、「嘘をつく」という意味の場合は、規則動詞で、「lie-lied-lied」と変化しますが、「横たわる」や「~のままでいる」などの意味の場合は、「lie-lay-lain」となり、全く別の動詞であることが分かります。

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Marine

Marineさん

ネイティブキャンプ英会話講師

She/He is in exuberant smile. 「彼女/彼はあふれんばかりの笑顔を浮かべている。」 「exuberant」は、ラテン語の「exuberantia(豊富さ)」が語源で、活力に満ちあふれた、陽気な、躍動的なという状態のときに使われる形容詞です。 I am brimming with hope for my future. 「わたしは、未来へあふれんばかりの期待を抱いている。」 「brimming」は「brim」の形容詞で、「brim」は、名詞の場合「縁、(帽子などの)つば」の意味、そして動詞の場合は、「あふれそうになる」「いっぱいに入れる」という意味があります。 2018年に公開された映画に「BRIMMING WITH LOVE」がありますが、日本語に翻訳すると、「満ち溢れた愛」とか「あふれんばかりの愛」となります。

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