プロフィール
Marine
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はapiceです。私はカナダでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力の向上に大きく貢献しました。
私はTOEFL iBTの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。留学中に得た英語スキルは、日常生活から学術的な環境に至るまで幅広い場面で役立ちました。
英語が話せることの最大のアドバンテージは、留学中に多様な文化背景を持つ人々と交流できたことです。様々な国から来た友人との交流は、言語の壁を超えたコミュニケーションの重要性を教えてくれました。また、英語が話せることで、インターンシップやボランティア活動など、さまざまな機会にアクセスできるようになりました。
私は、皆さんが英語を学び、留学や海外での生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい可能性を広げましょう!
I would like to have enzyme included supplement. 「酵素が含まれているサプリが欲しいです。」 「included」は、動詞「include」の過去分詞で、形容詞として使われています。そのため、「tax included price(税込み価格)」のように「inculded」の後にくる名詞は、「included」の前に置かれた名詞を含んでいるという意味になります。 また、「aspirin containing drug (アスピリン含有薬)」のように「containing(~を含む)」の前に含まれるものを置いて表現することもできます。 尚、お店などで、「~はありますか」という言い方は、下記の様なものがあります。 Do you have ~ here? 「このお店に~はありますか」 Do you sell ~?「~を売っていますか」 Do you have alcohol containing beverage here? 「このお店にアルコール飲料はありますか」 Do you sell calcium containing food? 「カルシウムを含む食品はありますか」
「turn over」には、「回転する」「エンジンがかかる」「仕事を引き継ぐ」「ひっくり返る」などいろいろな意味がありますが、この場合は「ものごとをあれこれ考える、考えめぐらす」という意味で使われます。頭の上で考えがぐるぐる回っているというイメージです。 ご質問の文は、下記のように表現することができます。 Mrs. Brown had turned over in her mind for a log time, then she came up with innovated new product. 「ブラウンさんは、長い間考えを巡らせていました。その結果、斬新な新商品を思いつきました。 「in one's mind」をつけると、「頭の中で、心の中で」という意味が補われます。「in one's mind」を使った例文は、下記の通りです。 I know it in my mind. 「私は、それを頭で理解している。」 I debate in my mind about the issue. 「私は、その問題に対して熟考する」 これは、心の中で議論する、つまり熟考するという意味合いです。
1. 「groundless」は、「ground(土壌、根拠)」と「~が無い」を意味する接尾辞「less」から派生したもので、「根拠のない」という意味になります。 She is always believing a groundless rumor. 「彼女は根拠のないうわさを信じてばかりいる。」 2. 事実に基づかない、根も葉もないという意味の「unfounded」を使って表現することもできます。 The unfounded rumor damages his reputation. 「根拠のないうわさは、彼の名誉を傷つけた。」 尚、「rumor」に似た単語に「gossip」がありますが、「ある程度信憑性の高い話」に対して使われます。芸能人の裏話などは、「gossip」で表現されます。
This dish tastes mild. 「この料理は口当たりが柔らかいです。」 「口当たり」は、食べ物が~の味がするという意味の「taste」を使って上記のように表現できます。 また、お酒などの「口当たりが良い」という場合は、「be pleasant to 」を使って下記のように表現することができます。 This wine is pleasant to the taste, so you should be careful not to drink it too much. 「このワインは口当たりがよいので、 飲みすぎには注意が必要です。」 この「pleasant to~」は、「pleasant to touch(手触りが良い)」や「pleasant to palate(舌触りが良い)」のように、「~」にとって心地が良いという意味合いで使われます。
天気予報で「~のち~」という場合は、「~, and later ~」を使って表現することができます。 rainy, and later sunny 「雨のち晴れ」 cloudy, and later sunny 「曇りのち晴れ」 sunny, and later cloudy「晴れのち曇り」 It will be sunny, and later rainy today, so you would be better bring an umbrella. 「本日は、晴れのち雨の予定ですので、傘を持って行った方が良いです。」 また、天気予報の他の表現で「~時々~」がありますが、こちらは「occasionally(時折)」や「sometimes(おそらく)」を使って言うことができます。この場合、sometimesの方が少し確率が高めです。 It is going to be cloudy and occasionally sunny. 「今日は曇り時々晴れの予報です。」