プロフィール
Marine
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :400
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はapiceです。私はカナダでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力の向上に大きく貢献しました。
私はTOEFL iBTの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。留学中に得た英語スキルは、日常生活から学術的な環境に至るまで幅広い場面で役立ちました。
英語が話せることの最大のアドバンテージは、留学中に多様な文化背景を持つ人々と交流できたことです。様々な国から来た友人との交流は、言語の壁を超えたコミュニケーションの重要性を教えてくれました。また、英語が話せることで、インターンシップやボランティア活動など、さまざまな機会にアクセスできるようになりました。
私は、皆さんが英語を学び、留学や海外での生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい可能性を広げましょう!
1.「miss」という動詞は、「失敗する」などの意味でよく知られていますが、機会などを「逃す」や「見逃す」という時にも使われます。この場合の「can't-miss」は、「見逃せない、必見の」と形容詞的表現です。 This show is can't-miss. 「このショーは見逃せない」 「can not miss~」は、「You can't miss it.」というように、道を説明する際によく使われる表現ですが、この際は「見逃すはずがない(すぐ見つけられる)」という意味になります。 There is a bus stop in this street. You can't miss it! 「この通りにバス停があります。すぐ見つかりますよ!」 2. また、「can't-miss」に似た表現で、「not-to-be-missed」も「見逃せない」という意味で使われます。こちらも形容詞として使われています。 It is really a not-to-be-missed episode of this drama. 「これは、本当にこのドラマの見逃せない回よ」
It is a great-flamboyant building! 「豪華絢爛な建物ですね!」 「great」は「素晴らしい」という形容詞で、それに「まばゆい、煌びやか」という意味の「flamboyant」を組み合わせて「豪華絢爛」という意味合いになります。 但し、「flamboyant」には、15~16世紀のフランスの、炎のような装飾を特徴とする建築様式である「フランボワイヤン形式の」を指すため、今回のような建築物に対する「豪華絢爛」は、「spectacular」や「absolutely gorgeous」を使って表現した方がよいかもしれません。 spectacular historic monuments 「豪華絢爛な歴史的建造物」 absolutely gorgeous room 「豪華絢爛な部屋」 「spectacular」は、ラテン語の「spectaculum(光景、ショー)」が語源で、「壮大な」や「豪華な」を表現するときに使われます。また、「素晴らしい」という感動を表現するときにネイティブがよく使っています。 This view is spectacular! 「壮大で素晴らしい眺めだ!」
He has a flabby face always. 「彼はいつも締まりのない顔をしている。」 「flabby」は、形容詞で、「(体が)たるんだ、肉がたるんで締まりがない」、「太くて締まりがない」や(人が)「無気力である」や「力強さに欠けている」などを表現するときに使われます。 He gazes out the window with a vacant face. 「彼は、締まりのない顔で窓の外を見ている」 「vacant」という単語は、場所や席、時間などが空いているという状況を表すのに使われる形容詞ですが、人が「何も考えていない」や「うつろな顔をしている」場合にも使われます。また、例文の「gaze」は、ただ見ているではなく、「ぼんやりと」見ている状態を表す動詞です。
What if you trace back in your memory? 「記憶をさかのぼってみたらどうでしょうか」 動詞「trace」には、「~の跡を追う、辿る」や「探し出す」「突き止める」という意味がありますが、「trace back」となると、元のところまで立ち戻るという意味合いになります。「memory(記憶)」をもとのところに戻って考える=記憶を遡る」ということになるのです。 「what if」は、「~の場合はどうする?」という意味もありますが、ここでは、「提案・暗示」の意味合いで、「~したらいいのではないかな?」とアイデアをほのめかすようなニュアンスで使われています。 また、「記憶を呼び戻す」という意味で、「recall one memory」という言い方もあります。「recall」は、「memory」無しでも、「記憶を呼び戻す」という意味があり、会議や法廷などの質疑応答でよく耳にします。 I can't recall (my memory). 「記憶にございません (記憶を遡ることができません)」
Keep my book still! 「私の本を動かさないで」 「still」は、形容詞で「じっとした、動かない」という意味です。「~の状態に保つ」という「keep」を一緒に使うことで、「動かさないでおく」という意味になります。また、「it」の部分を別の単語に入れ替えることで、そのものを動かさないでと言い換えることができます。 Keep your finger still. 「指を動かさないで」 上記は、写真などを撮っているときなどに使える例文です。 また、「touch」を否定的に使って、「触れないで」つまり「動かさないで」という表現もできます。 Don't touch the pole. 「ポールを動かさないで」 工事現場のポールなど、動かしてはいけないという指示などに使える表現です。