プロフィール
Marine
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はapiceです。私はカナダでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力の向上に大きく貢献しました。
私はTOEFL iBTの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。留学中に得た英語スキルは、日常生活から学術的な環境に至るまで幅広い場面で役立ちました。
英語が話せることの最大のアドバンテージは、留学中に多様な文化背景を持つ人々と交流できたことです。様々な国から来た友人との交流は、言語の壁を超えたコミュニケーションの重要性を教えてくれました。また、英語が話せることで、インターンシップやボランティア活動など、さまざまな機会にアクセスできるようになりました。
私は、皆さんが英語を学び、留学や海外での生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい可能性を広げましょう!
profuselyは、「豊富に、あふれんばかりに」という意味の副詞で、植物と一緒に使われるときは、元気に育っていたり、咲いていたりする様子を表します。 例文 Cherry blossoms bloom profusely in the park. 公園で桜が咲き乱れている。 ※Cherry blossomは、「桜」を意味しますが、通常無数に咲いている桜の花全体をさしますので、複数形で「Chery blossoms」を使います。 The cherry blossoms are in full bloom. サクラが満開です。 ※profusely を使った他の例です。 This tree grows profusely. この木は盛んに生育している。 また、profusely は、程度や量が過度である場合にも使われますが、 以下場合は比較的マイナスなイメージで使われることが多いです。 I sweat profusely. (私は大量に汗をかきます) She talks profusely on the phone every day. (彼女は毎日電話でやたらと話します)
「material」は、物を作るための原料、材料、素材、生地などの意味で使われる単語で、「used for (使われる)」を使って、下記のように表現できます。 What materials are used for this accessory? 「このアクセサリーに使われている材料はなんですか」 上記質問で考えられる返答として、「~からできている」という場合は、「made of ~」を使って下記のように言うことができます。 It is made of alloy. 「合金でできています」 This earing is made of pure platinum. 「このイアリングは、準プラチナ製です」
「骨折」は、「fracture」と言い、病気やケガにの治療には、「treatment」という単語を使います。 また、「treatment」を動詞「treat」の現在進行形にして、形容詞的に「treating fracture」とも表現できます。 Your upper-arm requires fracture treatment. 「あなたの上腕部は、骨折治療が必要です。」 It is effective for treating fracture. 「これは、骨折治療に有効です」 ご質問の「この骨折治療は超音波ではだめなのですか。」は、先生に先に提示された治療法とは別の治療法を選択したいという意思が感じられるので、「Is it not possible to ~? (~は、不可能ですか)」や提案したいときの言い回し「How about ~(~はどうでしょうか)」などで伝えることができます。 Is it not possible to use ultrasound for this fracture treatment? 「この骨折治療は、超音波ではできませんか」 How about treating this fracture with ultrasound? 「超音波治療で、この骨折治療をするのはどうでしょうか」 尚、ギプスをはめるという言い回しは、「put a plaster」を使って下記のように表現できます。 You need to put a plaster on your arm. 「あなたは、腕にギプスを嵌める必要があります」
「hone」は、元々砥石で研ぐという意味の動詞ですが、そこから派生して、能力などに磨きをかけるという意味があります。「fine」は、「素晴らしい、よい」という意味が良く知られていますが、感覚などが「鋭い、繊細である」という意味もあります。ここでは、後ろの「honed (研がれた)」という形容詞を修飾する副詞として使われています。 Let's avoid danger with our finely honed senses. 「研ぎ澄まされた感覚で、危険を回避しよう」 また、「honed(磨かれる)」は、下記のように使われます。 His technique is honed by years of experience. 「彼の技術は、長年の経験によって磨かれたものです」 He has gym-honed muscles. 「彼は、ジムで鍛え上げた筋肉を持っている」
We should consider recurrence prevention measures of such scandals. 「我々は、このような不祥事に対する再発防止策を考えるべきです。」 「recurrence(再発)」は、悪い事や問題などが再び起こるという動詞「recur」の名詞形で、これに「prevention(防止)」という名詞を組み合わせて、「再発防止」という意味なります。「measure」には、「寸法」などの意味のほかに、「手段、方策」などの意味があり、通常複数形「measures」で使われます。 また、「再発防止策を打ち出す」は、「work out ー」、「再発防止策を講じる」は、「takeー」を使って下記のように表現することができます。 He worked out recurrence preventing measures for this accident. 「彼は、その事故の再発防止策を打ち出した。」 We'll take recurrence prevention measures for this error. 「我々は、このミスに対する再発防止策を講じます。」