雪に関する英語の表現~いくつ知ってますか?~

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雪だるま

英語での雪に関するフレーズや用語をご紹介致します!

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① あなたは何個知っていますか?-雪の種類編-

あくまで私の独断と偏見ですが、難易度の易しい順に並べました。
皆さん是非いくつ分かるか試してみて下さい。

powder snow:粉雪

これは日本でもお馴染みの言葉、パウダースノーです。
パウダースノーという言葉が日本でよく使われているため、
もしかして和製英語ではないかと気になったので、
ネイティブキャンプのレッスンにてアメリカ人講師に聞いてみました。
英語にある言葉なので、和製英語ではないようです。

first snow:初雪

こちらも言わずもがなですね、最初の雪、つまり初雪ですね。
私はあまり雪の降らない地域に住んでいるので、
いくつになっても毎年初雪が降るとワクワクした気持ちになります(笑)

fresh snow:新雪

日本でもフレッシュという単語はよく使うので、こちらもなんとなく予想がついたのではないでしょうか?
Freshは、新しい・新鮮なという意味の形容詞です。
新しい雪、新雪という訳となります。
ちなみに「一つ前の初雪と、新雪何が違うの?」
と思われた方もいらっしゃるかと思います。
初雪は毎年の降り始めの雪を指します。そのため、初雪は年に1度だけです。
一方、新雪は新しく降った雪を指します。ですので、雪が降る度に新雪は見ることが出来ます。ややこしいですね(笑)

heavy snow:大雪 

「heavyって、重いって意味じゃないの?」
と思われた方いらっしゃるかと思いますが、
(雨・雪が)多い という意味もあります。
ここでは、後者の多いという意味で使われるため、大雪という訳になります。

light snow:小雪(こゆき)

こちらも先ほどのheavy同様にして考えてください。
lightには軽いという意味もありますが、この場合には少ないという意味で使われています。なので、小雪という訳になります。
ちなみに皆様、小雪という言葉、知っていましたか?
私は知りませんでした(笑)
辞書で調べたところ、小雪とは「少しの雪」という意味だそうです。

artificial snow:人工雪

artificialとは、人工的なという意味を持つ形容詞です。
(ちなみに対義語は自然なという意味を表すnaturalです。)
人工的な雪、人工雪という訳となります。
雪国の方達からすると人工雪は珍しいかもしれませんが、雪が滅多に降らない地域では人工雪でソリなどの雪遊びが出来るイベントなどがあります。
私も幼少期にそのようなイベントに行ってはしゃいでいました(笑)
人工雪は本当に溶けたり、冷たかったりと本物のような雪なので、私も小さい頃は本物だ!と思って、大喜びでした(笑)
人工雪、本当に凄いので侮るべからずです。

eternal snow:万年雪

「eternal」という単語、耳にしたことある方多いかと思います。
Eternalとは、「永遠の」という意味を持つ形容詞です。
「eternal love」など海外の映画のタイトルにあったりしますね。
日本語で「永遠の愛」なんていうと少しうさんくさい気もしてしまいますが、
「eternal love」と英語にすると、なんだかロマンチックな感じがして、
この表現、私は素敵だなぁと思っています(笑)
eternal snowは永遠の雪ということで万年雪という訳となります。
ちなみに万年雪とは、高山などに消えずに起こっている雪を指すそうです。
本当に永遠に存在する雪があったら石並みに硬そうですね(笑)

large snowflakes:牡丹雪(ぼたんゆき)

言葉自体に馴染みのない方もいらっしゃるかもしれません。
牡丹雪とは、「ボタンの花びらのように大きな雪片となって降る雪。多数の雪の結晶が付着しあったもの。」です。
“large snowflakes“は直訳すると大きな雪片という意味になります。
雪片(snowflake)の時には、単数形なのに牡丹雪の時には、複数形となるのもポイントです。

snow flurry / flurry:にわか雪

にわか雪とは、「突然降ってきて、間もなくやんでしまう雪。」
だそうです。
「snow flurryがあるなら、rain flurryはあるのかな?」
と思い、再びネイティブのアメリカ人講師に聞いてみました。
Rain flurryという言葉はないとのことでした。
しかし、“flurry”には、にわか雪とにわか雨どちらもの意味があります。

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②あなたは何個知っていますか?-様々なフレーズ編-

snowman:雪だるま

こちらは言わずもがなですね。
大ヒット映画「アナと雪の女王」の中にも挿入歌として出てきました
「Do you wanna build a snowman?」(雪だるま作ろう)
でお馴染みですね。
オラフのように喋って動く雪だるまいつか作りたいですね。

snowball fight / snowball battle:雪合戦

snowball自体は、雪玉という意味があります。

igloo:かまくら

iglooとは、もともとカナダのイヌイット族が住居としていた氷のブロックを用いて作ったドーム状の家を指す単語です。
外見が似ているということで、かまくらの訳としても使われるようになったそうです。
とは言え、イグルーとは住居なので、かまくらと本体のイグルーは異なります。
イグルーと画像検索すると様々なイグルーが出てきますので是非調べてみてください!
カラフルのものやドアが付いているものなど住んでみたくなるようなイグルーが沢山ありました。

snow crystal:雪結晶

こちらも言わずもがな、そのままの意味ですね。
結晶には、単結晶と多結晶があります。
単結晶とは、「一つの結晶のどの部分をとっても結晶軸の方向がそろっているもの。」
とのことですが、ダイヤモンドなどの宝石は単結晶です。

sleet:霙(みぞれ)

こちらは、「rain」「snow」と同様、名詞としても動詞としても使われます。
ここで注意しなければいけないのは、名詞として使う場合、不可算名詞なのでsleetsやa sleetとはなりません。
動詞として使う場合主語はItとなります。
「rain」「snow」も同様です。

blizzard:猛吹雪、暴風雪

暴風雪に対し、豪風雨は
storm/rainstormと言うようです。
漢字で考えると、雪と雨はとても関連強いイメージがありますが、
日本語で関連表現であるものが、必ずしも英語で似たような表現をする訳ではないようですね。

snow day:降雪日・大雪による休校(休業)日

前者の意味はそのままの意味ですね、雪が降る日になります。
後者の「大雪による休校(休業)日」は日本語では単語として存在していません。
疑り深い私は、またしても聞きました。
今度は、ネイティブキャンプのネイティブのカナダ講師に。
「本当にsnow day って大雪による休校(休業)日という意味もあるの?」
「あるよ」
「そうなんだ!」
軽いカルチャーショックを受けました(笑)

さて、いかがでしたでしょうか?
いくつ分かりましたか?

ちなみに私は3つ程しか知りませんでした(笑)
日本語ですら知らない雪の名称があったのには驚きました。
雪は奥が深いですね。

ぜひ使ってみて頂けたら嬉しいです!

③おまけ-常夏の国の人々に雪について聞いてみた編-

ネイティブキャンプにはフィリピン人講師が多数在籍しているので、
何人かにインタビューしてみました!

「雪を見たことはある?」

「あるよ、初めて雪を見た時、裸足で駆け回ったよ」
(絶対霜焼けになったよね・・・?)

「もし雪があるところに行けたら何がしたい?」

「雪を食べたい。」
(小さい頃私もれいな雪をお椀に入れてシロップかけて、カキ氷みたいにして食べていました。今でも出来ることなら私も食べたいです。)

「家に持って帰りたい」
(家に到着する頃にはすでに水だよ・・・)

フィリピン人講師たちは無邪気ですね。

ちなみに、私はかまくらでお鍋が食べたいです。
全然無邪気さの欠片も無く、食い意地の張った答えですね。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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