練習問題付きで完璧!「be about to」の意味

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よく分かる未来形 be about to / be ~ing / be going to / will の意味・使い方まとめ - ネイティブが使う英文法

よく分かる未来形 be about to / be ~ing / be going to / will の意味・使い方まとめ - ネイティブが使う英文法

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概要

こんにちは。今回は英語/英会話の重要文法である未来を表す時制/英文法の種類について、まとめました。
体系的に分かりやすく理解できるよう、私なりに勉強したネイティブスピーカーの視点と感覚をご紹介します。

早速ですが、よく日本の学校で未来形について習い使われるのは、
 will / be going to
だと思いますが、その他にも
 be about to / be ~ing
も未来を表すのに使われます。
あまり慣れ親しみがないかもしれませんが割と使われる英語でもあるので、
ここでまとめて知っていただくと分かりやすいかと思います。
ご覧になられる皆さまのご参考になれば幸いです。

各々の特徴

それぞれについて分かりやすいように
"英語を勉強する" という内容の例文を用いて比較してみました。

またメインは未来形のお話ですが、
補足として過去形にした場合についても比較できるよう付け加えておきました。

be about to - 最も近い未来、すぐにでも始める予定


[ 肯定文 ] " 私は英語を勉強しようとしています。"

I am about to study English.

[ 否定文 ] " 私は(すぐに)英語を勉強するつもりはありません。"

I am not about to study English.

本当にこれからすぐ、数秒後か数分後には始めようとしている感覚が be about to ですね。

■ 過去形の場合
未来ではなく、ついさっき/直近の過去を表します。
また almost を使い同じような表現で表せます。過去形の場合 almost を使う傾向が多いようです。

" 私は英語を勉強するところでした。"
I was about to study English.
I almost studied English.

be ~ing - かなり高い確率で確定/決定している近い未来 ( または現在進行形 )

[ 肯定文 ] " 私は次の日曜日は一日中英語を勉強しているつもりです。"
I will be studying English all day next Sunday.

[ 否定文 ] " 私は次の日曜日に英語を一日中は勉強していません。"
I won’t be studying English all day next Sunday.

もし next Sunday が無い場合、現在進行形の意味も含まれてきます。
話の流れにより言葉を変え内容を理解します。

[ 肯定文 ] " 私は今 英語を勉強しています。"
I am studying English now.

[ 否定文 ] " 私は今 英語を勉強していません。"
I am not studying English now.

■ 過去形の場合
" 私は先週の日曜日に英語を勉強していました。"
I was studying English last Sunday.
過去進行形になるため、next Sunday ですと意味がおかしくなるので last Sunday などになりますね。

be going to - ある程度決めている未来/予定

[ 肯定文 ] " 私は次の日曜日に英語を勉強するつもりです。"

I am going to study English next Sunday.

[ 否定文 ] " 私は次の日曜日に英語を勉強するつもりはありません。"

I am not going to study English next Sunday.

■ 過去形の場合
" 私は次の日曜日に英語を勉強するつもりでした。"
I was going to study English last Sunday.

will - 今 思いついて決めた未来/予定

[ 肯定文 ] " (私) 次の日曜日に英語を勉強しよう。"

I will study English next Sunday.

[ 否定文 ] " (私) 次の日曜日は英語を勉強しないでおこう。"

I won't study English next Sunday.

■ 過去形の場合
なし / 表せない ( will の過去形は would というお話がありますが、基本 would はそのような使い方はしません。)

未来形の大まかな使い分け比較

英語は副詞や助動詞でもそうですが、
その文章のニュアンスがどれほどの割合なのかを大まかに示す傾向にある言語です。
 どれぐらい決まっている未来であるのか。  
 どれぐらい先の未来を表しているのか。
 という基本ニュアンスを比較し下に並べました。

どれぐらい確定した未来を表すのか?

<確定した未来を表す>
be about to
be ~ing
be going to
will
<未定の未来を表す>

いつ頃の未来を表すのか?

<最も近い未来を表す>
be about to
be ~ing
be going to / will
<最も遠い未来を表す>

時を示す now / today / soon / almost / just / right away / on week / next month などの言葉をさらに使うことにより、
上の基本ニュアンスを変化させ、より具体的で、いつ頃の未来かを相手に伝えることができます。

PRACTICE / 練習問題

シンプルな問題を用意してみました。
それぞれの未来形英文法の違いを、始めに英文のみでイメージしながら読み、
次に日本語訳を見てイメージが合っていたかどうか答え合わせをしてみましょう。
できるかぎり英語の語順と感覚で読めるように心がけましょう。

1. I ~ check in at a hotel ~. 

A. I’m just about to check in at a hotel. 
B. I’m checking in at a hotel now.  
C. I’m checking in at a hotel today. 
D. I’m going to check in at a hotel today. 
E. I will check in at a hotel today.

A. ちょうどホテルにチェックインするところです。
B. 今 ホテルにチェックインしているところです。
C. 今日はホテルにチェックインします。
D. 今日はホテルにチェックインするつもりです。
E. 今日はホテルにチェックインしよう。

2. I ~ take a bath ~. 

A. I’m just about to take a bath.
B. I’m taking a bath now.
C. I’m taking a bath today.
D. I’m going to take a bath today.
E. I will take a bath today.

A. ちょうどお風呂に入るところです。
B. 今 お風呂に入っています。
C. 今日はお風呂に入ります。
D. 今日はお風呂に入るつもりです。
E. 今日はお風呂に入ろう。

3. I ~ call her ~.

A. I’m just about to call her.
B. I’m calling her now.
C. I’m calling her tonight.
D. I’m going to call her tonight.
E. I will call her tonight.

A. 彼女に電話をかけるところです。
B. 今 彼女に電話をかけています。
C. 今夜は彼女に電話をかけます。
D. 今夜は彼女に電話をかけるつもりです。
E. 今夜は彼女に電話をかけよう。

いかがでしたでしょうか。違いをイメージできましたか?
今回は『 よく分かる未来形 be about to / be ~ing / be going to / will の意味・使い方まとめ - ネイティブが使う英文法 』についてご紹介いたしました。
英語は日本語にはない感覚やイメージも使う言語です。
上記の感覚を掴んでいただければ、より正確なニュアンスで未来形英文法を理解し、相手に伝えることができます。
ご参考になれば幸いです。

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