moriさん
2022/10/04 10:00
ヨイショが上手い を英語で教えて!
会社で、同僚に「〇〇さんは上司へのヨイショが上手いよね?」と言いたいです。
回答
・Good at giving a grunt of effort
・Good at making exertion noises.
・Good at vocalizing effort.
Mr/Ms. XX is really good at giving a grunt of effort to the boss, isn't he/she?
「〇〇さんは、上司へのヨイショが上手だよね?」
「Good at giving a grunt of effort」の表現は、努力や作業に取り組んでいる際に悪戦苦闘していることを示す「うっ、ふっ」などという声をうまく出すことができる人を意味します。たとえば、運動やフィジカルな仕事をしている時や何かに挑戦している時などに特に使われます。この表現は、その人が一生懸命とことんまで努力することを、聞き手に対して強調・描写する効果があります。
Mr/Ms. ○○ is really good at making exertion noises to the boss, aren't they?
「〇〇さん、上司に対してヨイショ上手いよね?」
Mr/Ms. ◯◯ is really good at vocalizing effort to the boss, isn't he/she?
◯◯さんは、上司に対して努力を表現するのがうまいよね?
"Good at making exertion noises"とは腕力や体力を使った活動中に自然と出る音(グンっ、ウッフ)を上手く出すことを指します。スポーツやフィットネスなど体力を必要とする状況で使われます。
一方、"Good at vocalizing effort"は、努力や苦労を言葉や声で表現する能力を指し、一般的には精神的な努力や闘争を明示する場面で使われます。例えば、心理カウンセラーやスピーチなどで感情表現が必要な場で使われます。
回答
・good at flattering
ヨイショをもう少し英訳しやすい単語に置き換えると
「おだてる」という日本語になりますね。
おだてるを英語で言うと「flatter」(フラター)といいます。
そして〜が上手いと言うのをgood atと言います。
例えば
「Tom is good at flattering boss a lot. I wonder how he got that skill」
(意味:トムはヨイショがめちゃくちゃうまいですよね。
どうやってあのスキルを身に付けたのだろう?と思っています)
このように使うことができます。