Dakota

Dakotaさん

2024/03/07 10:00

詳細は下記をご確認下さい を英語で教えて!

詳しいご案内は提示するページの下段に記載されているので、「詳細は下記をご確認下さい」と言いたいです。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/10/11 09:40

回答

・Please refer to the following for details.

「詳細は下記をご確認下さい」は上記のように表します。

refer to:~を参照する、確認する(複合動詞)
・後には名詞か動名詞が続きます。
・本件では「続くもの」の名詞句 the following を使います。
the following:続くもの(名詞句)
・定冠詞 the に形容詞 following (続いている)を組み合わせると集合的に「続くもの」の意味が出ます。
for details:詳細については(慣用表現の副詞句)

「~してください」の丁寧表現の副詞(Please)を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(refer to)、目的語(following)、副詞句(for details)を続けます。

情報を加えて応用しましょう。

Please refer to the following for details as well as instructions.
詳細および手順については下記をご参照ください。

as well as:~だけでなく~も(慣用表現の接続詞的表現)
instruction:使用説明、手順(可算名詞)

副詞句(as well as instructions:および手順も)を加えます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/08/18 18:19

回答

・Please refer to the details below.

「詳細は下記をご確認下さい」は上記のように表します。

refer to:~を参照する、確認する(複合動詞)
・後に名詞を続けます。
detail:詳細(可算名詞)
below:下記に、下文に、下部に(副詞)

「~してください」の内容なので丁寧表現の副詞(Please)を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(refer)、副詞句(to the details below:下記に詳細を)を続けます。

情報を加えて応用しましょう。

Please refer to the details below regarding the itinerary changes for next week.
来週の旅程変更については、詳細は下記をご確認下さい。

regarding:~について、関して(前置詞)
itinerary:旅行日程(可算名詞)

副詞句(regarding the itinerary changes for next week:来週の旅程変更については)を加えます。

Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/04/20 00:00

回答

・Please see below for details
・Please refer to the following information

Please see below for details は、ビジネスやフォーマルな場面で「詳細は下記をご確認ください」と伝えるためのシンプルかつ定番の表現です。see below は「以下をご覧ください」という意味であり、資料やウェブページなどでよく使用されます。特に、複数箇所に情報が散在している場合にも、この一文を入れるだけで相手がどこをチェックすべきかすぐにわかるメリットがあります。メールや資料、本ページ内の下段などにさらなる情報があるときに非常に自然に使えるため、時間をかけずに相手の目を必要な箇所へ誘導できます。ビジネス文書や公式案内などでも頻繁に登場するため、かしこまりすぎず、かつ十分に丁寧さを保った汎用性の高いフレーズと言えるでしょう。

Please see below for details on the updated procedure—we’ve included all the relevant steps there.
詳細は下記をご確認ください。更新された手順について、必要なステップをすべて掲載しています。

ちなみに 、Please refer to the following information は、refer to を用いることで「以下の情報を参照してください」と伝え、さらにフォーマルな印象を帯びさせたフレーズです。ビジネスメールや公式ドキュメントで「周辺情報ではなく、この箇所をしっかり読んで理解してください」というニュアンスが伝わりやすくなります。see below に比べて少し硬めな語感があるため、取引先や上司など目上の相手に案内するときや、マニュアルや規則文書などで使うと適度にフォーマルさが加わり、的確に情報を示すことが可能です。また、「information」の代わりに document や instructions といった単語に置き換えれば、示したい対象物をより明確にできます。

Please refer to the following information regarding the new policy changes—it outlines all the specifics you need.
詳細は下記をご確認ください。新しいポリシーの変更点について必要な情報をまとめています。

koara7

koara7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/09 11:05

回答

・Please see below for the details.

Please see below for the details.
(詳細は下記をご確認ください。)

「Please see〜」で「〜をご覧ください、〜をご確認ください」を英語で表現できます。
「below」で「下記の」を表現でき、「for the details」で「より詳細のために」と直訳でき「詳細は」と表現できます。

もし、ビジネスで「目を通しておいてください」というニュアンスを表現したい場合は、「see」の代わりに「check」を使用して、「Please check below for the details.(詳細は下記をご確認ください。)」とも表現できます。

<例文>
Please check the agenda below.
(下記の議題をご確認ください。)

ご参考になれば幸いです。

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