ainaさん
2023/11/21 10:00
もしもに備えてお金を取っておく を英語で教えて!
「バーゲン、一緒に行こうよ!」と言われたので、「もしもに備えてお金を取っておきたいから、やめておく」と言いたいです。
回答
・Save money for a rainy day.
・Set aside money for unexpected expenses.
・Stash away some cash for a curveball.
Let's skip the bargain sale this time. I want to save money for a rainy day.
「今回はバーゲンセールをスキップしよう。もしものためにお金を貯めておきたいから。」
「Save money for a rainy day」は、「まさかの時のためにお金を貯めておくべきだ」という意味の英語の成句です。このフレーズは、予期せぬ出費や困難な状況に備えて、常に一定の金額を蓄えておくべきだというアドバイスとして使われます。たとえば、大きな買い物を計画している人や、経済的に困難な状況に直面している人に対して使うことができます。
I'd rather set aside money for unexpected expenses, so I'll pass on the sale.
「予想外の出費に備えてお金を取っておきたいから、バーゲンはパスするね。」
I'd rather stash away some cash for a curveball, so I'll pass on the bargain shopping.
「もしもの時のためにお金を取っておきたいから、バーゲンショッピングはやめておくよ。」
「Set aside money for unexpected expenses」というフレーズはフォーマルな状況やプロフェッショナルな会話で使われます。一方、「Stash away some cash for a curveball」はカジュアルな会話や友人との話し合いで使われます。それぞれのフレーズは同じ意味を持ちますが、前者は直訳的で公式なトーンを持つのに対し、後者は比喩的でカジュアルなトーンを持ちます。
回答
・save money in case of an emergency
・save money just to be safe
save money: お金を取っておく
in case of an emergency:もしもに備えて
just to be safe:用心のために、大事を取って、余裕をみて、問題を避けるために
1つめの表現は「緊急時に備えて」というニュアンスが強くなります。一方、just to be safeはもう少し幅広く、「何かの問題が起こらないように」というニュアンスになります。
例文
A:Let's go to a sale together!
バーゲン、一緒に行こうよ!
B:I think I'll pass as I want to save my money in case of an emergency.
もしもに備えてお金を取っておきたいから、やめておく。
※「バーゲンに行く」はgo to a saleといいます。英語のbargain(バーゲン)は安く売られている商品そのものを指し、お店の安売りのことは指しません。
I save money just to be safe.
私はもしもに備えてお金を取っておくようにしています。