mokomokoさん
2023/11/14 10:00
しっかりとした足取り を英語で教えて!
同僚がすっかり元気になり出社してきたので、「しっかりとした足取りで安心しました」と言いたいです。
回答
・Steady footing
・Firm footing
・Sure-footedness
I'm relieved to see you back on steady footing.
しっかりとした足取りで戻ってきてくれて、安心しました。
「Steady footing」は「しっかりとした足場」や「安定した位置」を意味する表現で、具体的な物理的なシチュエーションだけでなく、抽象的な状況にも使われます。たとえば、不安定な地面に立つ場合や、難しい状況でバランスを保つ必要がある場合などに使います。また、ビジネスや人間関係などのコンテクストでは、安定した立場や状態を示す際に用いられます。例えば、「彼は会社で安定した立場を築いた(He has gained a steady footing in the company)」のように使用されます。
I'm relieved to see you on firm footing again.
君がしっかりとした足取りで出社してきて、ホッとしました。
I'm relieved to see your sure-footedness back at work.
あなたがしっかりとした足取りで職場に戻ってきて、本当に安心しました。
Firm footingは物理的または比喩的な安定性を示すフレーズで、しっかりと足場が確保されている、またはある状況や問題に対して安定した立場や見解を持っていることを意味します。例:We need to establish a firm footing in the market.
一方、sure-footednessは、文字通り足元が確かであること、つまりバランスが良く、安定して歩行できることを指します。比喩的には、自信や確信を持って行動することを意味します。例:John's sure-footedness in dealing with the crisis was admirable.
これらのフレーズは、物理的なバランスや比喩的な自信の度合いによって使い分けられます。
回答
・confident stride
I felt reassured by my colleague's confident stride.
しっかりとした足取りで安心しました。
「stride」とは「歩幅」や「大胆な歩き方」を意味します。ここでは、「colleague = 同僚」が自信に満ちた歩き方をしている様子を表現しています。「confident = 自信のある」と組み合わせることによって、「しっかりとした足取り」を指すことができます。
「reassure」は「安心させる」という他動詞になります。「Feel reassured」として用いることによって 、「安心する」という表現になります。「feel」は不規則動詞なので、「felt」が過去形となります。