Tomoe

Tomoeさん

Tomoeさん

気苦労が絶えない を英語で教えて!

2023/07/24 10:00

子どもが次から次へと問題を起こすので、気苦労が絶えないと言いたいです。

Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/08 00:00

回答

・Never a dull moment
・There's always something.
・Never a moment's peace.

With these kids, it's never a dull moment.
「この子たちといると、ヒマな瞬間がないよ。」

Never a dull momentは直訳すると「つまらない瞬間がない」となりますが、日本語のニュアンスとしては「常に何かが起こっていて退屈しない」や「面白いことが絶えない」を表しています。一般的には、忙しくて時間があっという間に過ぎてしまう状況や、ドタバタと混沌とした状況、または楽しく面白い出来事が絶えない状況などで使われます。例えば、子育てや新しい仕事、忙しいイベントなど、予測不能で楽しい事が次々と起こる状況を表現するのに適しています。

There's always something with these kids.
「この子たちときたら、いつも何かしら問題を起こすんだから。」

With these kids causing trouble one after another, there's never a moment's peace.
「この子たちが次から次へと問題を起こすから、一瞬たりとも安心できない。」

「There's always something」は、何か問題や困難が常に発生していることを表すフレーズで、ストレスや困惑を感じる状況で使います。例えば、修理したばかりの車がまた故障したときなどに使われます。

一方、「Never a moment's peace」は、落ち着く時間がまったくないことを表すフレーズで、特に中断や邪魔が絶えない状況を指して使います。例えば、子育て中の親が子供から一時の休息を得られないときに使われます。

Yuzu Kumokawa

Yuzu Kumokawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/11 22:43

回答

・always have something to worry about

always:いつも、常に
something:何か
worry about:~を心配する
「いつも心配することがある」つまり「気苦労が絶えない」というニュアンスを出すことができます。

例文
My child cause problem one after another, so I always have something to worry about.
子どもが次から次へと問題を起こすので、気苦労が絶えない。
※次から次へと:one after anotherまたはone after the other

When visiting the in-laws' house, I always have something to worry about.
義理の両親の家に行くときには、気苦労が絶えません。
※in-law:義理の
例えば義理の父はfather-in-law、義理の姉/妹はsister-in-lawといいます。

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