hidakaさん
2020/09/02 00:00
早速ですが を英語で教えて!
会議やミーティングを開始する時に「早速ですが」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Without further ado
・Let's get right to it.
・Jumping right in,
Without further ado, let's start our meeting.
「それでは早速ですが、会議を始めましょう。」
Without further adoは、直訳すると「これ以上の延長なしに」という意味で、日本語では「それでは早速」や「それではさっそく」といった感じになります。余計な手間や時間をかけずに、すぐに何かを始めるときに使います。主にプレゼンテーションやイベント、会議などで次のアクティビティや話題に移行するときに用いられます。
Let's get right to it. Here's the agenda for today's meeting.
「早速ですが、今日の会議の議題を始めましょう。」
Jumping right in, let's start discussing our first agenda item.
早速ですが、最初の議題について話し合いましょう。
Let's get right to itは、何かをすぐに始めることを示しています。主にビジネスや会議の文脈で使われ、待ち時間を経ずに本題に入る意志を示します。一方、Jumping right inは、特に説明や前置きなしに何かを始めることを示します。よりカジュアルな状況で使われ、新しい話題や活動に直接飛び込むことを示します。
回答
・Let’s dive right in.
・Let's get right to it.
会議やミーティングを開始する時に「早速ですが」と言いたい時は、
Let’s dive right in.
Let's get right to it.
と英語で表現できます。
「dive」は本来「飛び込む、水中に潜る」を意味することから、「早速本題に入りましょう。」という場合に使用することができます。
ビジネスなどの会議で使用する場合は、下記のように使用できます。
Let's get right to it, we're running late.
(早速ですが、始めましょう、今日は時間が遅くなってしまった。)
Let’s dive right in, shall we?
(早速ですが、始めましょう。)
ご参考になれば幸いです。