handaさん
2023/07/17 10:00
早速~する を英語で教えて!
会議でいい案が上がったので、「早速企画してみます」と言いたいです。
回答
・Get right to it
・Jump right into it.
・Dive right in.
Let's get right to it and start planning this out.
それでは早速、この企画を立ててみましょう。
「Get right to it」は、「すぐに取り掛かる」や「遠回しにせず直接言う」という意味を含む英語の表現です。このフレーズは、時間が限られている場合や、何かをすぐに始める必要がある場合、または遠慮せずに直接的な話をする際に使われます。例えば、「会議が始まったので、すぐに議題に入りましょう」を「The meeting has started, let's get right to it.」と表現することができます。
Let's jump right into it and start planning.
「早速企画してみましょう。」
Let's dive right in and start planning.
早速企画してみましょう。
Jump right into itとDive right inはどちらも新しい活動や仕事を始めることを強調する表現で、直訳すると「すぐに飛び込む」や「すぐに飛び込む」を意味します。両者の違いは微妙で、主に話者の気持ちや状況によるものです。Jump right into itは事を始めるのが適切なタイミングであり、無駄を省きたいときに使います。一方、Dive right inはより積極的な行動を示し、新しいプロジェクトや課題に全力で取り組むことを強調します。
回答
・I will ~ right away
・I will ~ immediately
right awayもimmediatelyもどちらも「早速、すぐに」という意味がありますが、前者の方がややカジュアルで日常会話で主に使われます。後者はフォーマルなニュアンスを持っており、ビジネスシーンなどでよく使われます。
なお、「すぐ」を意味する単語にはsoonもありますが、こちらは「そのうち」のように曖昧なニュアンスも含みます(話し手によっては数時間後のことをsoonという人もいます)ので、今回のご質問のような場合には使わない方が良いでしょう。
例文
I will plan immediately.
早速企画してみます。
Thank you for recommend me a good book. I will buy it right away.
良い本をおすすめしてくれてありがとうございます。早速買ってみます。