nishino

nishinoさん

nishinoさん

揉める を英語で教えて!

2023/04/13 22:00

「あの夫婦は子供の教育のことでいつも揉めてるよね」と英語で言いたいです。

kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/26 00:00

回答

・To have a dispute
・To have a disagreement
・To have a conflict

That couple always seems to have a dispute about their children's education, doesn't it?
あの夫婦は子供の教育のことでいつも揉めてるよね?

「To have a dispute」は、主に何かについて意見が合わなくて議論や口論を起こすというニュアンスを持つ表現です。具体的には、契約の条件、物の価値、行動の適切性など、二人以上の人間が同一の事象に対して異なる見解や解釈を持つ場合に使われます。ビジネスシーンでの契約交渉や、友人間での意見の相違、家族内でのルール決めなど、日常生活から専門的な場まで幅広いシチュエーションで使えます。

That couple always seems to have a disagreement about how to educate their children.
あの夫婦は、子供の教育方法についていつも意見が対立しているようだね。

That couple always seems to have a conflict about their child's education, don't they?
あの夫婦は、子供の教育についていつも対立しているよね?

「To have a disagreement」は両者が意見が一致しないことを指し、この意見の違いは大抵、平和的な討論や議論を通じて解決されます。一方、「To have a conflict」はより深刻な対立を表し、感情的な争いや物理的な対立を含むことがあります。ネイティブスピーカーは、対立の深刻さに応じてこれらの表現を使い分けます。

Mi

Miさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United KingdomUnited Kingdom

2023/04/26 23:57

回答

・argue

「あの夫婦は子供の教育のことでいつも揉めてるよね」と英語では、
"That couple always argues about their children's education." と言うと良いでしょう。

また、違う表現もご紹介します。

"That couple always seems to be at odds over their children's education." (「あの夫婦は子供の教育のことでいつも対立しているように思える。」)

"Education is a constant source of disagreement for that couple." (「教育は、あの夫婦にとって常に意見が合わない原因です。」)

"at odds over" という表現は、2つの人やグループが意見や立場が対立していることを表現するフレーズです。
"at odds" は、「意見が合わない、対立している」という意味を持ちます。"over" は、「~に関して、~について」という意味を持つ前置詞で、この場合は「子供の教育に関して」ということを表現しています。

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