Yuhi

Yuhiさん

2022/12/05 10:00

けんか腰 を英語で教えて!

思春期の息子に話しかけると、挑発的な態度を取られるので、「けんか腰になっている」と言いたいです。

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kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/18 00:00

回答

・Looking for a fight
・Spoiling for a fight
・Having a chip on one's shoulder

You seem like you're looking for a fight today.
「今日はけんか腰になっているみたいだね。」

「Looking for a fight」は直訳すると「戦いを求めている」となりますが、一般的には「揉め事を引き起こそうとしている」や「口論や争いを望んでいる」という意味で使われます。主に口論、非難、批判、議論、あるいは実際の肉体的な闘争を求める状況で使用されます。人々が議論を注意深く避けているときや、誰かが積極的に争いを引き起こそうとしている時に適切に使うことができます。

You're really spoiling for a fight today, aren't you?
「今日は本当にけんか腰だね。」

Why do you always have a chip on your shoulder? It's not a competition, you know.
「なんでいつもけんか腰なの?これは競争じゃないんだよ。」

Spoiling for a fightは人が積極的に喧嘩や対立を求めている状況を指す表現です。ネイティブはこのフレーズを直接的な対立や喧嘩を引き起こそうとしている人に対して使います。一方、"Having a chip on one's shoulder"は人が不平や怒りを感じ、それをどこかにぶつけたいと感じている状況を指します。有名なフレーズの使用が慣例として用いられますが、必ずしも直接的な対立を求めているわけではありません。過去の傷つきやすい経験による反抗的な態度を指すことが多いです。

Yuzu Kumokawa

Yuzu Kumokawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/19 19:43

回答

・get feisty

「けんか腰になっている」は英語で「get feisty」と表現することができます。
「けんか腰になる」「むきになる」という意味があります。
「be feisty」というと人が「怒りっぽい」「短気な」「けんか好きな」となりますが、「get」をつかうと「~になる」という状態の変化を表すことができます。

なお、「feisty」は「活力にあふれた」「意欲満々の」といった意味で使われることもあります。

例文
He gets feisty.
((彼は)けんか腰になっている。)

以上、ご参考になれば幸いです。

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