tugumi

tugumiさん

tugumiさん

代わりになる人はいくらでもいる を英語で教えて!

2022/10/10 10:00

今務めている会社では人を人材だと思っていないような扱いを受けるので「代わりになる人はいくらでもいるように感じる。」

Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/10 00:00

回答

・There are plenty of fish in the sea.
・There's no shortage of replacements.
・There's no lack of options.

In my current job, I feel like I'm treated as though I'm easily replaceable, as if there are plenty of fish in the sea.
現在の仕事では、私が簡単に代わりになる存在で、まるで海の中にはたくさんの魚がいるかのように扱われていると感じます。

「There are plenty of fish in the sea.」は「まだまだ適合する異性はたくさんいるよ」や「次に行きましょう」など、失恋やパートナーとの関係がうまく行かない時に使われることが多い表現です。直訳すると「海にはたくさんの魚がいる」となり、直接的な意味としては「選び放題のチャンスがたくさんある」です。これは一人の人との失敗を元に、他にもたくさんの可能性が存在することを励まし、前向きに捉えるようにとのアドバイスと言えるでしょう。

In my current company, I feel like I'm not valued as a human resource. It's as if there's no shortage of replacements.
現在務めている会社では、私は人間としての価値を認められていないように思います。まるで代わりの人はいくらでもいるかのようです。

In my current job, they treat me like I'm expendable, as if there's no lack of options.
現在の仕事では、私が取り替えの労働力であるかのように扱われている。まるで選択肢はいくらでもあるかのように。

There's no shortage of replacementsは、特定のアイテムや人の代わりを見つけるための多くの選択肢があることを示しています。例えば、故障した家電製品を置き換えるための選択肢がたくさんある場合など。一方、"There's no lack of options"はより一般的な状況で使われ、選ぶべき多くの選択肢があることを示しています。例えばレストランのメニューから選ぶ場合など。

TAM

TAMさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/11/26 14:52

回答

・There are a lot of replacements.

例文
Since the company where I work now doesn't treat us employees as capable people, It looks like they think there are a lot of replacements for us.
今務めている会社では、人を人材だと思っていないような扱いを受けるので、「代わりになる人はいくらでもいるように感じる」

ここでの「人材」は、(必要とされる能力のある人)を指していると思いましたので、"capable people"と訳しました。

「代わりになる人」は、"a replacement" と訳しました。

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