プロフィール
punpunzl27
日本
役に立った数 :3
回答数 :1,320
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
I’m having a good time playing sports again. 「またスポーツができることを楽しんでいる」 「また」は英語で、again という単語を文章の最後につけることで表すことができます。 「〜を楽しんでいる」は be動詞 + 動詞の語尾に -ing をつけて現在進行形で表しましょう。have に -ing をつけて having になります。 「having a good time」のすぐ後に「遊ぶ・する」という意味のある play という動詞を進行形にしたものを続けましょう。「playing sports」で「スポーツができること」という意味の名詞の塊になります。
Otherwise we’ll be punished 「そうしないと怒られる」 「そうしないと」は英語で、otherwise という表現を使って表しましょう。「さもないと」や「そうでなければ」といった意味も持つ表現です。直前の文の意味を受けて、「もしそれをしないと、〜となってしまう」と言ったニュアンスを文章に付け加える性質があります。 「怒られる」の部分は、「be punished」という表現が使えます。ニュアンス的には「説教される」「お仕置きされる」という表現です。 例文: We have to do this now otherwise we’ll be punished. 今これをやっておかないと。そうしないと怒られるよ。
I feel a pressure. 圧を感じるね。 「圧」は英語で、pressure という単語で表します。日本語でもカタカナで「プレッシャー」と言いますね。 人や物から圧を感じると言いたい場合は「〜を感じる」という意味の英語「主語 + feel 〜」で文章を始めましょう。今回の場合は質問者様が主語となりますので「I (私は)」を主語において、「I feel the pressure (圧を感じる)」と表しましょう。 「彼の話は」の部分は、「from the way he talks.(彼の話し方は)」という表現で表しましょう。 例文: He is so blunt. I feel a pressure from the way he talks. 彼の話し方はとても強い。彼の話は圧を感じるね。
I hope 〜 won’t stand us up this time. 「今回はドタキャンがないといいね」 「ドタキャンする」は英語で「stand up」という熟語を使って表します。「立ち上がる」という意味で知られる「stand up」ですが、「〜を待たせる」という意味もあります。 「ドタキャンがないといいね」の「〜といいね」の部分は、「主語 + hope 〜」で文章を始めましょう。「〜」の部分に、「he won’t stand us up (彼がドタキャンしない)」を当てはめましょう。 「今回は」は英語で「this time」と言います。 He’s never on time. I hope he won’t stand us up this time. 彼はいつも待ち合わせに遅れる。今回はドタキャンがないといいね。
He doesn’t even think that I’m his mom/dad. 「親を親とも思ってない」 英語で文章を作るときには主語をしっかりとつけましょう。今回の場合、息子さんが主語になりますので「he (彼)」で文章を始めましょう。 「親とも思ってない」の「〜とも思ってない」の部分は、even という単語を動詞の前において「doesn’t even think (思ってもいない)」としましょう。 Think のすぐ後に関係代名詞の that をおいて「私が彼の親(母・父)である」という意味の「I’m his mom/dad」を続けることで、「私が彼の親であるとも思っていない」という意味の文章が作れます。