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punpunzl27
日本
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自己紹介
There’s something at the bottom of the mag. 「カップの底に何か書いてある」 何かが見えたり何かを見つけたときに「〜がある」と言いたいときには、「There is/are 〜.」で文章を始めましょう。「There’s something」で「何かがある」という意味になります。 「〜の底に」は 物事の場所を表す前置詞 at を使って、「at the bottom of 〜」と表します。今回の場合は「カップの底に」ですので、「カップ」という意味の mag を「〜」の部分に当てはめて使いましょう。 例文: Look! There’s something at the bottom of the mag. みて!カップの底に何か書いてある。
1. 〇〇 is not punctual. 「時間に正確じゃない」 時間に対して正確であることを英語で「be punctual」と言います。反対の意味である「正確じゃない」と言いたいときには「be not punctual」と表しましょう。「主語 + is (are) not punctual」の語順で表します。 例文: He is not punctual. 彼は時間に正確じゃない。 2. 〇〇 is never on time. 「時間に正確じゃない」 そのほかにも、「be never on time」で「決して時間通りではない」という意味の表現を使って表すこともできます。 例文: He is never on time. 彼は時間に正確じゃない。
1. I think the answer is eighteen. 「答えは18です」 問題やクイズの答えを英語で答えるときには、「〜と予想します」というニュアンスも含むために「I think 〜(〜と思います)」という表現で文章を始めましょう。 「答えは〜です」は「the answer is 〜.」と表します。数字の「18」は英語で eighteen と言います。 2. I would say eighteen. 「答えは18です」 「答えは〜です」にはそのほかにも、「〜だと思います」という意味の「I would say 〜.」を使った言い方もあります。「私なら〜と言う」というふうに、自分なりの考えを予想して述べる際に使われる表現です。
Most children don’t like 〜. 「ほとんどの子供は好きじゃないよ」 「ほとんどの〜」という表現は英語で、「most 〜」と表します。「〜」の部分には今回の場合、「子供」という意味の children を当てはめましょう。children は複数のものをしてとらえるので、否定のために使う単語は don’t にしましょう。 「〜を好きじゃない」は英語で「don’t like 〜」という表現で表します。「ピーマン」は英語で、「green pepper」と言います。 例文: Most children don’t like green pepper. ほとんどの子供は(ピーマンが)好きじゃないよ。
Sometime today or another day would be fine. 「当日中かまた別の日に」 「当日中か」の部分は「今日のうちのいつか」と言い換えられると英語に訳しやすくなります。「いつか」という意味の sometime という単語を、「今日の」という意味の today を使って表しましょう。 「か」という意味の or で繋ぎ、「別の日に」という部分は「another day」と表しましょう。 ここまででも意味は通じますが、最後に 「would be fine (で大丈夫です)」をつけてあげると丁寧な響きになりますよ。 例文: We could have a meeting sometime today or another day would be fine. ミーティングは今日中かまた別の日にで大丈夫です。