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punpunzl27
日本
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自己紹介
1. They don’t think I’m valuable. 「自分に価値を感じてもらえてない」 「(相手や誰かから)自分に価値を感じてもらえてない」=「価値のある人間だと思ってもらえない」と言い換えられると英語に訳しやすくなります。「〜と思ってもらえない」は英語で、「They don’t think that 〜. (彼らは〜と思っていない)」という表現を使います。that のすぐ後の「〜」部分には、「私は価値がある」という意味の文「I’m valuable」を当てはめて使いましょう。 2. They don’t think that I have my own worth. 「自分に価値を感じてもらえてない」 「主語 + have one’s own worth」で「主語に価値がある」という意味の表現です。今回の場合は主語を 「I (私)」にして、one の部分にはmy を当てはめましょう。
1. I’m really disappointed. 「すごくがっかりだよ」 「がっかりする」は英語で「主語 + be disappointed」という表現を使って表しましょう。今回の場合は質問者様が主語となると思いますので、主語は「私」という意味の I としましょう。 Disappoint には「がっかりした」や「落胆した」「失望した」といった意味があります。 Be動詞とdisappointed の間に really をおくと、「すごく」という意味を追加できます。 2. That’s too bad. 「すごくがっかりだよ」 「すごくがっかりだよ」はそのほかにも、That を主語において「That’s too bad」と表せます。「too 〜(形容詞)」で「すごく・とても〜である」という意味です。形容詞の部分には「残念だ」という意味の形容詞 bad を入れて用いましょう。
things 〇〇 no longer use 「使わないのに取ってあるもの」 「使わないのに」の部分は、「もう〜しない」という意味の「no longer + 〜(動詞)」という表現と「使う」という意味の動詞 use を使って「no longer use (もう使わない)」と表しましょう。 「もの」は英語で things と言います。 「〇〇」の部分には主語となる具体的な人の名前やI, you, she, he, we, theyなどを当てはめて使いましょう。 例文: There is a lot of things we no longer use. 使わないのに取ってあるものが多い。
1. You always say too much. 「また余計な事を」 一言多いような余計な事をいつも言う相手に対して、「言いすぎる」という意味の「say too much」を使って表しましょう。「too much」には「多くの」「〜すぎ」という意味があります。 「いつも」という意味の always を「You (あなた)」と say の間に入れて使いましょう。 2. You shouldn’t have said that. 「また余計なことを」 「〜するべきではなかった」という意味の「主語 + should not have 〜(動詞)」という表現を用いて「また余計な事を」ということができます。「〜」の部分に「それを言った」という意味の「said that」を当てはめましょう。
1. There is a spare umbrella. 「置き傘があるよ」 「置き傘」は英語で、「spare umbrella」と言います。spare は日本語の「スペア」の意味と同じで「スペアの」「もう一つの」という意味の単語です。「spare key」で「スペアの鍵」、「spare card」で「スペアのカード」という意味で使えます。 「〜があるよ」は「There is (are) a 〜.」という文章を使って表しましょう。 2. There is an extra umbrella. 「置き傘があるよ」 「置き傘」はそのほかにも、「extra umbrella」という表現でも表すことができます。extra には「予備の」や「余分な」という意味があります。