プロフィール
及び腰はtimidity/weak-kneed/lackadaisicalで表現出来ます。 timidityは"臆病、小心、及び腰" weak-kneedは"ひざの弱い、弱腰の、優柔不断の" lackadaisicalは"気力のない、意欲のない、怠惰な"と言う意味を持ちます。 He is weak-kneed to ask for a solution. 『解決をお願いしても彼は及び腰だ』 His timidity attitude made us all the more anxious. 『及び腰な態度だったので私達はより一層不安になった』 ご参考になれば幸いです。
吸い込まれるような美しさ はabsorbing beautyで表現出来ます。 absorbing は"夢中にさせる、非常に興味深い"と言う意味を持ちます。 The jewelry was so beautiful, it was absorbing beauty. 『宝石がとても美しかったので、吸い込まれるような美しさだ』 She has eyes of absorbing beauty, and everyone is captivated by her. 『吸い込まれるような美しさの目を持つ彼女にみんな虜になっている』 ご参考になれば幸いです。
急がないほうが良い はbetter not to rush/should not be in a hurryで表現出来ます。 better not to ~で"~しない方がいい" rush は"急行する、急いで行動する、突進する、殺到する、突撃する"と言う意味を持ちます。 We have not gathered enough information yet, so we should not be in a hurry. 『まだ十分情報が集まっていないので、急がない方が良いのではないでしょうか』 I feel that the better not to rush, the better the outcome. 『急がない方が良い結果が出る気がする』 ご参考になれば幸いです。
急ぎ足で歩くはwalk at a quick pace/walk at a fast pace/hurry to walkで表現出来ます。 hurry to は"急いで行かせる、急いで送る、駆け付ける"と言う意味を持ちます。 I have to walk at a quick pace because I'm afraid I won't make it to the meeting! 『会議に間に合わなさそうなので、急ぎ足で歩かなきゃ!』 We hurried to walk and I managed to catch my train. 『急ぎ足で歩いたので私はなんとか電車に乗ることが出来た』 ご参考になれば幸いです。
急場しのぎはany port in a storm/stopgap measureで表現出来ます。 any port in a stormは"どの港でも嵐のときはありがたい"という意味の諺で 急場しのぎというニュアンスになります。 stopgap は"穴埋め、埋めくさ、間に合わせ" measureは"限度、程度、手段"と言う意味を持ちます。 I hemmed it with staples as any port in a storm. 『急場しのぎにホチキスで裾を留めました』 It was a stopgap measure, but the result was very good. 『急場しのぎの対策だったが結果としてとても良かった』 ご参考になれば幸いです。