プロフィール

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自己紹介
初めまして☆2017年からNCを始め、2019年にNC講師になりました。現在は育児の隙間時間に翻訳や自習をしながら復帰に向けて準備中です♪

「隣に住んでいる夫婦」は上記の表現があります。 1. 質問にある内容は次のように言うことが出来ます。 I heard that the married couple next door is moving. 隣に住んでいる夫婦が引っ越すんだって。 「結婚している夫婦」は「married couple」です。 「couple」だけでも「夫婦」を意味しますが、その際は「結婚していない夫婦/カップル」を指す場合があります。 「隣」は「next door」で表します。 「名詞+ next door 」で色々な表現が出来ます。 couple next door = 隣の夫婦/カップル people next door = 隣の人々 2. 「配偶者」を意味する「spouse」の複数形が「spouses」です。 「法的に結婚している夫婦」を意味します。 例文 The married couple next door is really kind. 隣の夫婦はとても親切な人達です。 The spouses next door look very busy anytime. 隣の夫婦はいつでも忙しそうです。

「あの時は言えなかった」は上記の表現があります。 1.「 過去に~出来なかった」は can の過去形の could の否定形で表現します。 基本的に"過去のある時点で出来なかったこと"を言う際に使います。 「あの時」は「at that time」です。 過去形の動詞とセットで使われる事が多い表現なので、セットで覚えると便利です。 → I was a little shy at that time. あの時は少し内気でした。 → I couldn't forgive him. あの時は彼を許せなかった。 2. 「~すべきだった(がしなかった)」を意味する「should have + 動詞の過去分詞形」の表現です。 "過去への後悔"を言う際に使います。 基本的に「~すべきだったけど、しなかった」の意味を表します。 例文の「I should have said it then.」の直訳は「その時言うべきだった(がしなかった)。」です。 ☆その他の例文 I was coward and couldn't say it at that time. あの時は臆病で言えなかった。 I should have said it honestly. 正直に言うべきだった(のに言えなかった)。

「一人でも大丈夫 」は色々な表現があります。 上記はその一例です、参考にして下さい。 1. 質問にある内容は次のように言うことが出来ます。 I can handle it by myself, so you don't need to follow me. ついてこなくても、一人でも大丈夫です。 「~に対応/対処する」を意味する handle という単語があります。 この単語を使い「自分(一人)で対応する」は「handle it by myself」で表現出来ます。 ☆ by myself は再起代名詞を使う慣用表現で「自分一人で」「自力で」を意味します。 後半の「follow」は「ついて行く」「追いかける」を意味します。 例文の you don't need to follow me は「(私に)ついて行く必要はない」となります。 follow = ~について行く、従う、理解する → The baby always follows the mother. 赤ちゃんがいつでも母親について行く。 2. 「~は大丈夫」は「It's no problem (for me) to ~」で表す事も出来ます。 no problem の代わりに ok を置くとカジュアルなニュアンスになりますが意味は同じです。 また 「It doesn't matter (that)~」は「~は重要ではない」→「~は容易だ」を意味し、文脈により「」「~で大丈夫」を意味する場合があります。 → It doesn't matter (that) she likes me or not. 彼女が私を好きかどうかは重要でない。→ 彼女が私をどう思おうが構わない(大丈夫)。 ☆ このmatter は動詞で「重要である」を意味します。 例文 I always handle anything by myself, because it's important for me to be independent. 自立するのに大切な事なので、私はいつでも自力で物事を対処します。 It's no problem / easy for her to speak English (alone) without a dictionary. 辞書なしで(一人で)英語を話す事は彼女にはたやすい事です。

「かっこばっか気にして」は上記の表現があります。 1. 「~を気にする」は「care about ~」で表します。 care は動詞で「心配する」「気を付ける」を意味します。 「ただ~だけ」を意味する「only」を付けて「~ばかり/だけを気にする」の意味になります。 「身なり」は「外見」のことなので appearance で伝わります。 その他「出現」「様態」などの意味もあります。 動詞形は appear で意味は「現れる」です。 2. 「~に気を配る」「~を注意する」の「pay attention to ~」の表現があります。 much を付けて「非常に気を付ける」となります。 → He always pays much attention to his attitude toward his customers. 彼は顧客に対する態度を非常に気を付けている。 「外見」「身なり」は looks でカジュアルに表す場合もあります。 → He has good looks. 彼は身なりが良い。 例文 It's not sensible to only care about appearance. 外見ばかり気にするのは賢明ではない。 He has paid much attention to his looks since childhood. 彼は幼少期からかっこばっか気にしている。

「そんな薄着をしてるから」は上記の表現があります。 1. 質問にある内容は次のように言うことが出来ます。 You're sneezing because you're wearing light clothes. くしゃみをするのはそんな薄着をしているからです。 「薄着をする」は wear light clothes です。 「衣類を着る」の「wear」と「薄着」の「light clothes」を組み合わせた表現です。 また理由を意味する接続詞は because が使われます。 ☆ because は接続詞ですが because of の場合は前置詞 of の後に名詞を置きます。 → I was absent from school because I had a cold. → I was absent from school because of a cold. 風邪で学校を欠席しました。 2. 「薄着する/している」のもう一つの表現は「dress lightly」です。 dress は自動詞で 「服を着ている」を意味します。 → Whenever I meet her, she dresses well. いつ彼女に会っても、身なりが立派です。 lightly は副詞で「軽く」「簡易な」を意味し「dress lightly」で「簡易な服装をしている」 「薄着をしている」の表現になります。 理由を表す接続詞は because の他に since があります。 because は理由を強調するニュアンスなのに対し、since は結果を意識したニュナンスになる違いがありますが日常会話ではそれほど使い分けされていない印象です。 例文 I feel very cold because I'm wearing light clothes only. 薄着しているので、とても寒いです。 We are comfortable since we dress lightly today. 今日は薄着で快適です。